俺はおめこばかりしてて夏の宿題をしてないと思い、部屋で課題の数学を始めた。戸の開く音と、「おーい高島君」と聞こえた。誰だ?と思い下に降りると康子だった。「何か用事?」「まあ用事かな?」「なんだよう。まあ上がれや」康子を部屋に上げた。机を見て、「帰ろうか?」「いや暇してた所だから。なにか?」「頼みと言うか…」「聞いた。みんなしたんやろ?あの後」「みんなって?カップルになったもん同士はしたんやろ?康子は春雄とやろ?」「うん。聞いたわ。勘太はみんなとしたって」「なんのこと?」「でかいちんぽと言ってた」「誰がそんな事!連れてこい!」聞いた事にこたえず、「私もしたいわ勘太と」「春雄とやんか。仲良くしてるか?」「2階で会っただけで会わないし。あれ…気になってしてみたいと思って」「春雄としたらええやん」「私が嫌い?」「そんなんじゃなく俺はあけみとじゃ。だからな」「トイレ行きたい」「うん」と、トイレまで連れて行って俺は部屋で待った。部屋へ戻った康子は、「トイレありがとう綺麗にトイレで、洗ったから・・」と、俺を見つめる。見詰められてスカートを捲った。ぱんつは履いてなかった。え!の俺。おめこを見てしまう。見るとちんぽがもこっとなった。それが康代に解った?さっとずぼんの上からちんぽを掴まれた。「大きくなった」「なにするん」と言っても俺はじっとしていた。「お、まえはー」と俺は抱いていた。キスをした。もう歯はぶつからない様になった俺。抱きしめた。ぱんつ履いてないスカ-トに手を入れ、おめこを撫でた。あっと思った。ほんとにトイレで洗っていた。撫でた手は水で少し濡れた。撫でると俺を見た康子。「こんな事をするんやで。おめこはええのか?」「…」俺はおめこにも指を突っ込みぐりぐりと大きく回した。「こんなことしてちぽも突っ込むんや」「m…」「ええな?」何で俺にくるんだと思う。おめこは気持良いけどあの2人も思った。「うん」と小さく言った。
じゃあと言い、寝かせた。「待って」と俺はたたんで押入れにいれてた敷布団を敷いて寝かせた。ええ格好うじゃないけど、夏の課題をやりかけた時にきやがってと思いながら、寝てる康子の足元に座り、足首を持ちいきなりばっと大きく広げた。きゃっと声を出した。いきなり大きく足を開いてびっくりした?と思ったりだった。足を広げるなり康子に覆い被さってキスをして、乳を揉み吸ったり、乳首舐めたりをした。そしてちんぽをおめこに擦り付けた。ああっと声が出た。「おめこ…」と俺。おめこはここらへんとちんぽを突っ込むとちんぽの先がにゅりっとおめこに埋もれた。そのまま押し込んだら何の抵抗もなくちんぽは全部おめこの中に隠れた。おめこは柔らかく気持ち良いが、ええっと思った。お姉ちゃんも2人もすぐには入らなかったのに?だった。一番は誰?と思って聞いた。「康子の一番は誰?」「え?勘太だよ」「でも・・・・つるっと入った」「え?なんそれ」「初めては康子の様につるっと入らないんだけど…」「勘太が初めてなのに」と悲しそうだった。「ああ…嫌いにならんとってね。小6の頃から」「小6?」「こけた時偶々股の所に硬めのウサギの縫いぐるみが当たって、ぐりっ見たいになって少し痛かったけど気持ちよかったの。それが切欠で縫いぐるみを股に押し当てる様になって、冬休みにコタツの中で指で股を触ったりで、直に触ったりして寝ると布団の中で触ってたら、指が入ってびっくりしたけど指が入った処に興味と言うか触る様になって気持良いと言うか止められなくなったの。ああ、一番は指」と、指と言う最後の声は恥しそうだった。
「へーそんなことだったんな。今も触ったり?」「はい」とはいの言い片は恥しいと言う様に感じた。「指と俺とどっちが良い?」「も~。い、ま、は指の方が気持ちいい。おめこは何か詰まった感じだけで今、気持ち良いと感じないわ」「うん、みんな同じことを言ってたから・・・・大丈夫。何回もしたら良いらしい」「私も気持ち良くなりたい。又くる」「うん」俺は脇の下辺りに手を突き、俺ちんぽをは早く入れたりをした。「きゃ~あははは凄い。ちんぽ当たってるぅ」「うん、俺きもち良いお」良いおと言っていた。初めから早く動いた事は気持ち良かった。又、ゆっくりちんぽを入れおめことちんぽの付け根をぐりりと押し付けたりは当たる感触が気持ち良かった。「康子おめこ気持ち良いよ」「うふ」
急に今お姉ちゃんが隣に寝ていると思った。寝ているか?聞かれてるか?動くのを止めて静かにして耳を尖らせる。「どうしたの?」人差し指を口に当ててシーっ戸のことをした。???の康代。「待ってごめん」と言って、止めたくないがちんぽをおめこから抜いて、ふりちんのまま部屋を出て隣の部屋の戸をそっと開けて中を覗く。起きて壁に耳をくっ付けていたお姉ちゃんだった。自分の部屋へ戻り、「ああ、っそこおしっこでるー」「大きな嘘の声をだそうああんとか」と小声で言った。解らないまま康子は「ああ~んいいー」「俺もきもちいい」と、大きな声で言う。「きゃ。お尻いいいいやあ」
とか言い出した。「つっこむぞー」と、俺も合わす。「おめこにいれてえええ」と、叫ぶ。「よっしゃああつっこむぞおお」「きゃおおきいああんんもっとう」俺はくすっと笑い小声で「ありがとう」と、ウインクした。「隣でいお姉ちゃんが聞き耳を」と内緒で話した。「ええーーきかれてたの?」と、康子だった。「そうみたい俺も気が付かなかった」「やー恥しい」「でも後に大きな声で言った事信じてたら面白いやん」「あっは、だけどお解ったら?「怒るかも、あははは」と俺。「勘太としたら楽しい」「おめこ?」「も~解ってて聞く~そうよう」「おめこって認めたあ~」
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