見えてるおめこにちんぽを当てるとずるっと入った。じゅるっとしていたおめこだった。じゅるっとしたおめこは気持ち良い。俺は立ったままでこんなやり方もできるんだと、へーだった。お尻を掴んでちんぽを入れたり出したりを早くしたりゆっくりしたり気持ち良さを楽しんだ。「離れないでや」と、お姉ちゃんは中腰でゆっくり回れ右をして、長椅子に腰掛けた。ええー!だ。座るとお姉ちゃんは俺に背中をもたらせてきたり、前かがみになったりした。それは、おめこが締まったり伸びたりしてちんぽは違った気持ち良さだ。おめこの中がじゅるっとしておめこは気持ち良い。「お姉ちゃん気持ち良い!」「私も変になりそうういい~」マックスでちんぽを入れたり出したりをした。お姉ちゃんが俺に座った格好のやり方は疲れた。お姉ちゃんがお尻を振り気持ちいい。お姉ちゃんと後ろから乳を掴み揉んだ。お姉ちゃんの股はじゅりじゅるになっていた。「お姉ちゃんお風呂」「うん」と2人風呂でシャワーの掛け合いになって股を洗いやっこした。洗うと言っても、触りっこになっていた。昨日の残り湯に2人浸かった。「あんな、男から精子が出て女のおめこに入ったら赤ちゃんできるんやで」「えええ」「女は生理が始まったらね。まだ私は生理まだだからあんしんだからね」と話す。よく解らない事だった。お風呂を出て服を着たらお母ちゃんが帰ってきてびっくり。いつも同じこと夕食を食べてテレビを見て、お風呂へ入ると自分たちの部屋へ。11時になると父母は寝る。その時間から俺たち2人の時間。俺がお姉ちゃんの部屋に行かなかったらお姉ちゃんは俺の部屋に入ってくる。今日は電気を消さず漫画を見てたら、お決まりどうりお姉ちゃんが入ってきた。今日も素っ裸で入ってきた。裸を見たらお姉ちゃんは一瞬乳を両手で隠した。恥しいのかさっと俺の布団に入ってきた。「も-電気消しといてよ」と、恥しそうに言う。俺はふりちんになり、おめこにちんぽを擦り付けて行く。お姉ちゃんは俺を跨いでちんぽを掴んでおめこに差し込みいれた。ああと俺。腰を振ったお姉ちゃんは俺を見つめていた。
こんな事が一週間くらい続き、珠子、あけみ、お姉ちゃんと俺はおめこをやってた。そんな日に京子が来た。お姉ちゃんがこの間、長椅子に手を突いてした同じ格好だが机に手をついてぱんつを脱いだだけで、後ろからちんぽを突っ込んだ時で、京子が来たのだ。昼前まで寝て起きてのおめこしてたのだ。あーと思いながら京子を玄関に迎えた。
「まあ上がって」と、自分の部屋へきてもらった。お姉ちゃんは、「図書館へ行く」と出て行った。「京子なんか用事?」「遊びに来た」「遊びに来たってこのくそ暑いのに孝雄は?2階では?」「えー。きゃ~。んもぅ。見せっこだけでなんもなかったのよ。んっとあはは。立ったままでくっ付けたけど入らなかったわ」と、恥しそうに笑った。「そうなん。じゃあ俺としてみる?うそうそ」「してみる?してもいいよ」と俯いた。「なななな、んっ」「・・・・しょ」「したい、していいのっか。俺おれ・・あけみ、珠子ともした…俺としてええんか」「してみたいあれってどんなのかなって」と、紅い顔で俯いた。俺は京子の肩に手を乗せていた。肩を抱いていた俺。京子も俺に抱きついた。力一杯抱いた。「あ-胸潰れたあ~」と恥しそうに笑いながら言っていた。笑ってもらえて緊張がほぐれた俺。「ああ大変だあー」「どうしたら良い?」「か、確認しないと」「どうしたら良い?」「あ、あ名医に見てもらわないと。寝て」と言ったら寝てくれた。「先生よろしくお願いします」と、楽しそうに言う。俺はメスとか言いながらTシャツを上に捲って行った。乳が現れた。ブラジャーはしてなかった。乳は小さく盛り上がったのが見えてる。「胸の検診です、乳を調べますね。ここの飛び出したのは何かな」と言い、乳首をを摘まみぽよぽよと摘んだりねじった。「こっちはどうかな」と、もう片方の乳の全体を手の平で包んで揉んだ。真剣な顔の京子。2つの乳房を揉み、「乳、気持ち良いわ。
もっと検査します」と乳を吸った。「あはははこそばいい」と笑い出した。乳を優しくちょっと力を入れたりして揉んだり、吸ったり舐めたりをした。「ほかにお腹は?」とお腹を撫で、「正常です」と、ぱんつの上からおめこに手を載せた。どきっとしたみたいに手の平に感じた。ゆっくり撫でる。「これじゃあはっきり解らないもっと調べないと」と、中指をおめこに押さえる様に撫でた。「これは手術しないと」とと、ぱんつの中に手を入れて行った。あっ手に毛?何か感じた。「ほん手術です」と、ぱんつを脱がしにかかる。ぱんつを引っ張った。お尻で引っかかった。すぐ脱がせると思ってた。力こめてぱんつを脱がせた。少し毛が生えかけていた。ああと思った。まだ生えかけてもない自分を思った。そっと生えかけの毛に手の平はこそばゆく感じた。ちょっと生えかけの毛を撫でた。「やぁ恥しいそこ」そこからクリトリスに中指を乗せてくりくり回したり、左右に震わす。珠子、あけみ、お姉ちゃんも変になると言ったと思いながら震わした。「ああ…なんっか気持ち良いと言うかいい」「おお、いやじゃないね?」「うんいいわ」お姉ちゃんにした様におめこの穴に中指を突っ込んだらべたべたになっていた。「あの。おめこしたい」恥ずかしそうに、「いいよ」と、恥しそうに言う京子。
俺はふりちんになった。京子はふりちんの俺を見て、「や!」と声だった。俺は足を広げたら閉じようとする。「いや?嫌だったら言いわなあな?」「嫌じゃないけど恥しくて」「解った、俺も恥しいんやけどおめこしたいから」「うん」力が入ってる足を広げてちんぽをおめこに当て、何回も押し込むが入らない。ああおめこ混ぜ混ぜだと思った。みんなに混ぜ混ぜしたと思った。ちゅっとキスして離れて京子の横に寝転んで、おめこに中指を突っ込み右に左に回した。おめこの穴はじゅるんじゅるになった。
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