「こそばいい」と笑って真面目な顔になった。顔を見ながらほんとにゆっくりちんぽを動かした。すーっと手が俺の背中に感じたら、お姉ちゃんはいきなり俺を凄い力で抱きしめた!こんな力があるんか!まじやばい力だった。びっくりな力だった。お姉ちゃんと顔を見たら、目はパッチっと開いていた。何処を見てるのか解らないお姉ちゃん。凄く遠くを見てる目だった。「お姉ちゃんお姉ちゃん」と大きな声で呼んでも意識がなかった。死んだ?こんなお姉ちゃんは初めて。泣きそうな俺。背中の手はぎゅっと俺を抱きしめてるのを、手を背中に回して何とか剥ぎ取った。凄い力で俺を抱きしめていた。お姉ちゃんはまだ意識がないみたいで怖い。
頬を叩いてみても気が付かない。強く叩いても気が付かない。思いっきり叩いたらはっとしたように目を覚ました。「お姉ちゃん!」なんかぼーっとした感じ。「もーびっくりしたんだから!」「どうしたの?」「お姉ちゃんは意識なくなってた!」「何言ってるの?気持ちよくて・・・・」「そうかも知れんけどお姉ちゃんは意識なくなってたんだから」
「そうなの?」「そうなの!」「言ってること解らないけどそうなんね」「うん。俺も気持良かったよ。おめこにゅるにゅるしてて気持ち良いわ」「やらしい~」恥ずかしそう
に言った。「気持ち良いと気持ち良いでやらしい~なんやな」「ばかちん~」といお姉ちゃん。「ここがいちばんやらしいわ~」「お姉ちゃんのここがもちもちしてやらしいな」「勘太にやらしいおちんちんを入れられてる~ううやらしいいい」「やらしいイお姉ちゃん気持ち良い」「勘太のおちんちんきもちいい~」と2人言いながら気持ち良いと感じていた。父母が帰ってきてご飯を食べて皆でテレビ見てお風呂に入り俺は寝た。寝てちょっとしたらお姉ちゃんが部屋に入ってきて、俺の布団に入ってきた。「おめこ…」「うん」とパジャマのずぼん、パンツを脱いでお姉ちゃんのパジャマに手を伸ばすとすっぽんぽんだった。裸できた!「しよう」俺は乳を吸いもうひとつの乳を揉んだり乳首を摘んだり弄繰り回して、おめこにちんぽを突っ込んで又、乳を吸いながらちんぽを入れたり出したりをして気持ちよくなりたかった。「なあうしろからして」と恥しそうに言った。俺はお姉ちゃんから離れると、四つん這いになった。暗さに慣れて白いお尻がきれいだった。お尻を良く見てちんぽをおめこに当てるとおめこと解りぐいっと押し付けると、ちんぽは間違いなくおめこに入った。「きもちいい。お姉ちゃんは?」と俺。「私も気持ち良いわ」「にゅりにゅるっとしていておめこ気持ち良い」「やらしいわそんなににゅるにゅるになってるん?」「うん、おめこがにゅるにゅるしてたら気持ち良い」「したくなって、クリトリス触ってたらにゅるっとなってた。勘太がクリトリス触った時気持ち良かったから触ってたらおめこ我慢が出来なくてきたの」とすっごく恥しそうに言った。どの位したか解らないけどお姉ちゃんは自分の部屋へ帰った。
朝、俺は起こされたけど起きられなかった。2人とも起きたのは12時前だった。俺が居間に下りて行ったら、お姉ちゃんはインスタントら-メンを作るってる時で、「勘太もたべる?」と、俺に気づいて言った。「食べる~にゅるにゅるのおめこも~」と言ったら笑った。で、俺のも作ってくれて2人食べた。2人汗を拭きながら食べ終わった。食べ終わって俺はそのままテーブルの椅子に似座ってる俺に、食べ終わってからお姉ちゃんは、「食べる?」え?なにを?と解らなかった。「あつい~」と言って、パンツを脱いで長椅子に座った。座ると俺に解るように、股を広げた。えええ!だった俺。それで解った、にゅるにゅるのおめこもと言った事を思い出した。「お姉ちゃん!」と、お姉ちゃんの座ってる長椅子に近づき、広げてる股を見た。「お姉ちゃんもっと見たい!」と言うと、俺はうんこ座りをして股を見た。「見る?」「うん!」お姉ちゃんは寝転んで片足を背もたれにかけた。肩足を背もたれに片足を掛けて股を広げても、縦に筋が見えるだけのおめこ。「お姉ちゃんもっと見せて、細い筋だけ」「えええー」「もっと広げてや」と、俺だった。
もじもじの感じで、指で細い縦の筋を左右に開いた。意識して見たのはこれが初めてだった。うわーだった。おめこは見なくても、指はおめこを触るだけで解るが、見て本とにわわわだった。男はニョッキリ棒が生えてるだけ。女は溝がりその溝の中にびっくりだった。そっと教えてもらったクリトリスを人差し指で触り、「ここがクリトリスやね?」「そそ」「その下がおしっこの出る穴」俺は言われた辺りをじ-っと見た。おしっこの穴も触った。「やn。も~。その下がおちんちんの入るところ」ああ穴と解る。人差し指を突っ込んだ。「も~うやらしいい」楽しそうな声だが恥しいと言っている。「お姉ちゃんありがとう。良く解ったわ」指を突っ込んだままを続けた。「も~」俺は突っ込んだ指を混ぜ混ぜしたり、突いたりして気持ち良さを楽しみながら、乳を吸い舐めたりで乳を吸いながらクリトリスを中指で左右に震わせて行った。「ああ・・・・」とお姉ちゃん。乳揉みながらおめこに中指だった。「あれしよう…」と起きて長椅子の座る所に手を突いた。お尻の下の股におめこが見えた。ああ後ろからと同じと思った。
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