だめええと言いながら、正志の大きくなった物を握り締めていた。「だめなのに、だめなのに」と股の疼いてる入り口に引っ張り当てていた。「まさしここ!ここ!わかる?」さっきから押し続けているのでずるっとすぐに、私が求めてる股の奥まで収まった。「ああんまさしぃ~~」と、正志の腰を抱いていた。セックスを知らなくても腰を振り、おちんちんは入ったり出たりの動きで私は舞い上がった。何回も私の中へ
ほとばしった。何回も射精しても衰えなく私は昇天した。そんな私に関係ないと言う風に射精しなくなっても私から離れなかった。私は正志のなすがままにさせた。何回出したン?と思っててたら私から離れた。「シャワー」と起き上がり、正志を見るとあんなに大きく感じた物が小人になった様にみえた。風呂場へ行く。射精したものがべとべとで股の当たり一面に広がっていた。シャワ-で洗いたかった。風呂へ入り恥毛からお尻に暑いシャワをかけ洗い、首から背中、体を終わったら正志もきた。股に暖かいシャワ-をかけて洗ってやった。右手でする様におちんちんを洗うと股に大きいと感じた様になった。
綺麗に洗ってそれを見つめた。見つめてたが正しい。自ずとしゃがみ目の前にある大きくなった物に手で持ち、気がついたらしっかりと口にん含んでいた。じゅるじゅると音が出る。顔を夢中で前後に動かしていた。美味しいと頭の中はいっぱいだった。「お、おかあちゃん!」正志の震えてる声を聞いた。私は正志を見上げ「おかあさんね今したい事をしてるの。したいの」「…」「だから許して。正志抱いて」言って口に含んでる大きくなった物を私は口から放し、タオルとか仕舞う腰位の高さのボックスに手を突きお尻を正志に突き出していた。突き出したお尻に大きくなった物をくっつけてぐっと押し付けてる。私は大きくなった物に手を伸ばして、私が求めてる奥深い所まで押し込んだ。ああ-と頭の芯まで痺れた。息が止まるかと思うほど心地よかった。「おかちゃんきもちいいすごく気持ちいい!!!」「お母ちゃんもよ」正志は腰を振った。そんな正志がかわいいと感じた。正志と初めてのセックス。正志は初めてであり正志の童貞を奪ってしまったと意識した。離れず何回か迸った。こくこくと私の中で気持ち良いとおちんちんが言っている。そのおちんちんは大人しくなった。それでも離れず私の後ろにくっついて離れなかった。私も気持ち良すぎてそのままでいたかったのは隠せない。「きょうはどうしたん・・・」「、、、」無言が少し。「もうおかあちゃん怒ってないよ」「。。。」「おかあちゃんごめん」と素直な声で言った。「うん」「部活で3年生の先輩の話を聞いて・・・おかあちゃんも女。。。と思ってしまった。それで我慢できんった」「うん、それで?」「ごめんなさい、でもこんなに気持ち良い事とは知らんかった、もっとしたい、いまもしたい」「はい解ったわ、でも誰にしても
良い事ではないのだからね。妊娠したら?女の子とね。お母ちゃんも妊娠するからだよ」「はい」「ひとつ秘密がふえたね」「おかあちゃんとだけよ、守れる?守らないといけないよ」「はい」「居間に行くよ」収まってもくっついたままで話してた。
居間の長いすに私は座り、目の前に正志を座らせ大きく股を開いた。「見ててね」と私は股のここは、ここはと指差し部位の説明をした。ここが正志のおちんちんが今さっき気持ち良かったところなの。正志はじっと見ていた。「でね。セックスは自分勝手なことをしたらだめよ。暴力とか痛いことね」「うん」「セックスする基本とかないけど、キス、乳モンで吸ったりしてクリトリスなんかを愛撫すると女は気持ち良くなるからね」「はい」その夜からは愛撫たっぷりをして私を逝かせる様になった。なんとすごく上達の早いことに驚き又おかしかった。週末は必ずと言って良い位4回戦はして、どこで何をお勉強してくるのか?ほほえましく好きな様させています。
そんな一人っ子の正志が可愛くて仕方がないの。
∴ 私は早くの結婚で20歳、なき主人は23歳で結婚した。2人で話したことは歳行ってから楽ができるようにととかくお金をためた。何すると言う計画はなくお金があればしたいことがあったらできるからと話は一致だった。私が」45歳になって築15年の50室のマンションが売り出されたのを新聞で見て良い物件と判断で買った。その物件のオーナーは税金逃れを相当したらしく売りに出したらしく私達には好都合の事だった。さあ少しは楽ができるぞと笑ったところに、信号無視の車に撥ねられ即死状態で亡くなった。そんな2年後に正志と良い交わりにだった。
2人で亡き夫の仏壇にごめんなさい貴方と手を合わせてる。
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