2さん わかりません
そんなお触りが1週間ちょっと続いてた。
私も寂しく触らせていた。正志はこの一週間で、股のおめこの穴を知った。夜はもう私の布団で寝ていて、寝ると指を突っ込まれてああ~だった。
乳を触られる。服を脱がそうとする。服は脱がせた。乳を吸うのは布団の中では今までの事で、吸わせた。闇雲に指で、「痛い!」驚いて手の動きが止まった。「優しくね」それで痛い事はなくなった。今日だけよと言っても無理な事と思っていた。「もう終わり」と言い、服を脱がされた格好で夕食の意用意を済ませた。その格好はブラジャーとパンツ。暑くもあり服を脱がされたまま何時もの様に夕食を済ませた。私はお風呂を済ませ暑いしだぶだぶのTシャツとぱんつだった。正志はバスタオルを手に裸で居間に来た。そんな正志は滴をぽたぽたのままで、私は持ってるバスタオルで正志を拭いてやる。拭いてやってるとぱんつの中へ手を入れて触る。風呂を出てこんな事をしたのは今日が初めて。それよりも私の腰に手を回してきて、ふりちんの下半身を股辺りにくっ付けた。ぐっと押し付けた。大きくなった。それが解った。「なにするの!」声は怒ってても体はその大きくなって股辺りに当たってるものを、求めていた事に気がつき大きい!と意識だった。「おかああちゃんんん!」と抱きついてきた。大きくなってる物を意識したが本能的に避けていた?ひょろずき尻餅を突いた。正志にそのまま押し倒された。ぱんつは脱がされ、「だめー」っとこのことは抵抗していた。中2の力に抵抗はむなしかった。押さえつけられた。大きくなった物を押し付ける。股の付け根の鋭角は大きさがはっきり解った。より大きくなりぐいぐい押し付けてくる。「だめええ!」だめと言ってもお股は当たってる物が欲しと心のどこかで叫んでいた。
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