も姪っ子の暴走を停める言葉を俺は見つけることができませんでした。
お湯に浸かると直ぐに小さな手でペニスを握られてしまい、前後に扱かれてはたまりません。
また姪っ子の乳を撫でながらペニスの快感にうっとりしていると俺のそんな表情をみて姪っ子がクスクスと笑います。
「パパぁ?、、なんでめをとじてんのぉ?」
知っていながら意地悪くそう聞く姪っ子。
「きもちいいの?」とも、
俺の方も暴走を始めていて止められませんでした。
「◎◎◎、パパね、お願いがあるんだけど」
「なに?」
「◎◎◎のね?……オマタ、パパに見せてくれる?」
「パパ、ヤッパリみたかったんだぁ~」
「知ってたのか?」
「しってるよぉ、だってオフロでいつもジロジロみてるんだもん」
「そっか、ゴメンな?」
「いーよ、パパ男だもん、しかたないよ」
妹に聞かれないようにヒソヒソとそんな会話をしていました。
姪っ子が俺のペニスから手を離すと俺の肩に捕まりながら立ち上がりました。
目の直ぐ前に姪っ子の幼い一本の深いスジが。
妹のもそうなんだけど、こうして普通に立った状態でもそのスジの下の方にクリトリスの袋がチョッとだけ見えてるんです。それくらい大きいんですよね。
「パパぁ……スッゴみてる」
顔を赤らめた姪っ子がたまらずに囁きました。
「チョッとだけ触ってもいい?」
「くふふっ?、さわりたければさわれば?」
「チョッとだけな、ゴメンな?」
閉じ合わせた股に指を潜り込ませると、不思議なくらいに柔らかい姪っ子のその感触が
…
そう、あの頃の妹の幼い性器の感触を思い出していました。
クリトリスの鞘をゆっくりと中指の先で前にほじりだすように撫でます。
姪っ子の白く膨らんだお腹の動きが次第に早くなるのがわかりました。
右手で割れ目を優しく愛撫しながら、左指は小さな小さな、お猪口よりもっと小さな乳の膨らみを撫でました。
見事なまでピンク色の、辛うじてわかるほどの乳首の回りを爪先でなぞると、生意気にチョッとだけ固くして見せます。
「◎◎◎、片足をそこに、、そう、」
湯船の縁をアゴで示すとその意味をしっかりとわかってる姪っ子が片足を乗せて股を開いてくれます。
飛び出すほどに大きなクリトリスの袋を見せつけるんです。
「◎◎◎?」
「ん?」
「チョッとだけ、直ぐに済むからさ」
「んー」
「チョッとだけ目を閉じててくれる?」
「めをぉ?、なんでぇ?」
「直ぐに済むから、お願い」
「んー、わかった」
俺が股に顔を近づけるとその意味を直ぐに姪っ子は知ったようで息を止めたのがわかります。
お湯には浸かっていてもまだ洗う前のそこは懐かしいような、香りと味が残されていました。
柔らかく、それでいてプルンとした舌触りの姪っ子のクリ袋。
小さな小さな2枚の羽に舌先を潜り込ませると、こそぎあげるようにクリ袋を舐めあげました。袋の先っぽに穴はあってもクリトリスの頭はまだ中に隠れたままです。
妹のはもうすっかり剥けていて白っぽい頭を見せているので、成長すれば姪っ子のもきっと剥けるんだろうな……そう思いながら指先を使って広げると、ありました。
それはそれは小さな白いオマメさんでした。つい興奮して強く舐めてしまうと姪っ子のお尻がピクッと後ろに下がります。
そのお尻を手のひらで揉むように撫でながら……
突然姪っ子が俺の頭を両手で押すと足を下ろし、お湯の中に体を急いで沈めました。
目が折戸を見ています。
俺もそっちを見ると折戸のスリガラスの向こうに妹の影が動いていました。
姪っ子と俺の着替えを持って来たんです。
「置いとくねー」と、
俺より先に姪っ子が大きな声で
「はあーいっ!」と返事をしてくれました。
ママの影が見えなくなると姪っ子がクスクスと声を潜めて笑います。
「もお、パパってエッチだぁ」小声でそう囁いてなじったあと、
「チョッとだけっていったでしょ?、もういーよね?」とも。
「ええ~?もお?」とわざと不満げに答えた俺の頭をポンと軽く叩いて
「こんどママがいないときにヤればいーじゃん」と、嬉しい提案をしてくれたんです。
ママには絶対にバレてはいけない事をしているんだということをしっかりと認識している姪っ子でした。
それでも体を洗いながらソープの泡の中で俺のペニスをクスクスと笑いながら握っては擦って楽しむ姪っ子です。
その刺激でたちまちムクムクと太く伸び始めるペニスが楽しくて仕方がないようです(笑)
この先が楽しみでもあり、不安でもあり。
そんな姪っ子との秘めた怪しい関係が始まっています。
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