少し長くなります。
半分は後悔しながら、そして半分は喜びの報告になります。
2022年5月の夜の記念すべき出来事です。
それは限りなく犯罪に近い児童への性的虐待の記念日。
昨夜は昼の出来事から今までにない緊張感のなか、姪っ子とお風呂に入っていました。
姪っ子のほうもどことなくぎこちない雰囲気で、いつもならしない股のスジを手で然り気無く隠したりしながら。
チラチラと俺の視線を確認したりも……
俺の方はと言えば、そんな姪っ子の様子が可愛く思えてしまい、それが性的な興奮にもなっていました。
今までになく強い勃起を感じていて、それは自分でもどうしていいか分からないほどの興奮状態だったんです。
しかも、俺はその興奮に耐えられず……とうとう……行動に出してしまいました。
湯船に浸かった姪っ子の顔の前をわざとその固く伸びきったペニスを見せつけるようにゆっくりと時間をかけて跨いでお湯に入りました。
すぐには浸からずに勃起したペニスを姪っ子の目に晒しながら数秒の間をおいて……
お湯の中で姪っ子は無言でした。
沈黙に耐えられずに話しかけました。
「◎◎◎、今日はゴメンな?」と、
俺の顔をチラッと見たあとは無言で下を向き、小さく頷いてくれます。
お湯の中では姪っ子のお尻の左右に俺の足が、姪っ子の揃えた足先が俺の睾丸の下に置かれた状態でした。
手を伸ばして姪っ子の細く小さな肩に触れると反射的にピクッと竦めます。みるみる顔が赤らんで目を伏せました。
明らかに姪っ子の方も興奮で全身が敏感になっていたようでした。
言葉もなくその肩を撫でていると耐えきれなくなったように姪っ子が俺を上目で見て……
「パパ?」と、
「ん、?」と俺。
「パパの、……さわってみてもいい?」と小声で言ったんです。
「どこを?」そう尋ねると前屈みになってお湯にアゴまで浸かり照れ笑いをしながら
「うふふっ、、ちんちん」と、
「いいよ?、触ってみれば?」努めて笑顔で答えたけれど声が不覚にも震えてしまいました。
お湯の中で姪っ子の小さな細い指が怖いものにでも触るように絡み付きます。指先で摘まむようにです。
「どんな感じ?」俺が聞くとまた照れ笑いをしながら
「ふふっ?……なんか、かたい」と、
「もっと強く握ってみてもいいよ」俺が言うと今度は素直にギユッと握ります。
先に妹に出してなければきっとここで射精してしまったに違いありません。それくらいの激しい興奮と快感を感じていました。
不自然に無言でお互いに目だけを見つめあいながら、お湯の中で続けられる姪っ子との性的な行為。
「パパは?……どんなかんじするの?」と姪っ子が囁きます。
「そんな感じにニギニギされると、スッゴく気持ちがいいんだよ」と微笑みながら応えると
「こお?……」お湯の中で握ってる部分を見下ろしながらぎゅっと握ったり緩めたり繰り返しては俺の顔を見るんです。
「そお、、、でね?」
握ったその細い手首を掴むと前後に動かします。
「あははっ、、だめ、握ってて…………そう、そうだ……そう……ああ上手だ」
俺が掴んだ手首を離しても覚えた手つきで強く握ったペニスを前後に扱いてくれます。
時折気持ちよさそうな俺の表情を確かめるように見つめながら。
俺が微笑んで見せると姪っ子も微笑み返してくれます。
あの遠い遠い暑かった夏の思い出が甦りました。
◎◎◎よりもっと小さかった妹の手で扱かれながら妹の胸や首に精子を飛び散らせたあの日の記憶が鮮明に呼び起こされていました。
目を閉じて自然に口が開いた俺に姪っ子が囁きかけました。
「そんなきもちいーの?」と、
その姪っ子の一言がトドメとなりました。
お湯の中で姪っ子の両脇に手を滑り込ませると両親指の腹でチョッとだけ尖るように膨らんでいる可愛らしい姪っ子の2つの乳を撫でていました。
その自分の乳を揉んでる俺の指と、俺の顔とを真剣な眼差しで交互に見る姪っ子。
もう、限界でした。
「も、もう、やめようなっ!」
急いで姪っ子に握られたペニスからその手を押し退け、立ち上がろうとしたんです。でも、もう間に合わないとも感じていました。
だけど、また姪っ子の手が俺のペニスを掴んだまま離そうとしませんでした。それどころか逃がすまいとするかのように更に強く握って引っ張り寄せてきます。
そのまま俺は動けませんでした。
姪っ子に捕まれたペニスがお湯から出た辺りの中腰の姿のまま……
そして、姪っ子の目の前でそれはついに始まってしまいます。……姪っ子の頬を撫でて喜びの言葉を吐きながら…………
「せーし?」
姪っ子の声が水のなかで聞くように遠くに混もって聞こえていました。
それは妹が言うように今どきの子供たちは全てを知っているのだということを実感した言葉でした。
昼間に妹とのセックスで存分に出した後だったのでその量は少ないものでした。
ゆっくりと胸を伝いお湯の中へ沈んで行く白い精液を手の平で掬いとると溢さないようにお湯から手を出して、それを右手の人差し指で擦りながら独り言のように呟いた姪っ子。
そんな姪っ子の体をお湯から持ち上げるとしっかりと抱き締めていました。
(ヤッパリ……こんなことに……)
そう後悔しながら。
「ママにはナイショにしたげるね?」
お風呂から出る前に言った◎◎◎の一言。
それは俺が◎◎◎の奴隷と成り下がってしまった一言でした。
「ん、頼むね」そう言いながら姪っ子の濡れた髪を撫でるとすっかり萎んでだらしなく垂れ下がったペニスに触った◎◎◎が俺を見上げて声に出さず満面で笑ったのです。
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