ご無沙汰してしまいました。
紹介状があってもデカイ病院てのは……
一応外来で診察はしてくれたけど血液の精密検査結果とMRIの検査結果は来週になりました。
明日から二人を連れて2泊旅行に出掛けます。
て、言うと△△△がいるのに妹を置いて旅行? ってご批判を頂くかも知れません。
俺もそう思うんだけど、でもコレ、妹の強い薦めなんです。
前にも書いたかなと……
◎◎◎も□□□もパパとの旅行なんて経験がないんです。つまり休み明けにお友達との会話に入れないことを心配していた。
「コレはさ、ただの思い出じゃないんだよ、パパとの楽しい連休の思い出」なんだと。
そう、これから二人には俺との楽しい思い出の積み重ねが必要なんだと言うんです。
我が家のご近所に二人と同級生の子の母親がいて、妹に何かあった時には手助けをしてくれるとの事でした。
もちろん出先からの連絡は密にするつもりです。
って、硬い話はつまらないスよね。
あのね?暫く報告のご無沙汰をしてる間に二人とのエチは進歩してるんですよ。
俺が◎◎◎の膣に入れてる時に□□□が◎◎◎の乳房を揉んだり、舐めたり、吸って愛してあげられるようになってます。
◎◎◎もそれを凄く楽しんでる、つか、楽しみにしていて□□□に催促をしたりね(笑)
そんな光景を見下ろしながら◎◎◎の中に…………
□□□の背中を撫でると俺を見上げます。
無言で小刻みに「ウンウンウン」とばかり頷いて見せただけで、その合図を理解してくれるようになってます。
「◎◎◎ちゃん、パパがね?もーデルよって、いい?」□
「んー、、イーよ?、、パパ、だしてもイーよ?」◎
「パパ、いーって」□
「□□□、◎◎◎にキスしてあげて」俺
「うん」□
□□□が◎◎◎に唇を合わせると舌を絡めて吸い始めました。
◎◎◎が□□□に舌を吸われながらそれを見つめている俺を横目でジッと見上げています。
□□□の手が◎◎◎のクリトリスをプルプルクチュクチュと手首を震わせて擦ります。
そんな中、◎◎◎の膣に俺は薄汚い欲望の体液を流し込むんです。
これが一番新しいプレイルームでの光景です。
コレでも終わるとそれなりに罪悪感も感じるんですよ。
まあ、30分ほどしか保たない、ワタアメのように儚く消え去るような罪悪感ですけど(笑)
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