「あほ、スケベ、バカ」と妹から散々に誉め言葉を頂いたアナルセックスだけど、実は妹はあまりそれが好きじゃないんですよね。
したいときは前日までに事前申告をする約束です。「こっちはさ、イロイロと準備がいるんだから」との事でした。
今回は妹の方からのお誘いだったので準備は完璧に済ませてくれていたようです。
途中から俺が肛門を舐め始めた時にクスクスと笑い始めたのは俺が□二人とのプレイ部屋で3Pに及んだとき□□□から聞いた□□□の肛門を舐めた話を思い出したのかもね。
表はもちろん、かなり中まで洗浄されていて抜き差しをしてもペニスに便がつくことはありませんでしたよ。
妹のお尻の肉が打ち付けるたびに震えるのを眺めながら
「もうすぐだから、、、もうすぐ終わるから、、な?」俺
「ん、、、ん、いーよ?、、だいじょうぶだよ、、だいじょうぶ、、」妹
「あ、、くるっ!、、くるっ」俺
「出すの?、、にーちゃんっ!、、妹のアナルに出すのっ?」妹
「ああバカ、そんなっ、、、そんなこと、、あーっデルっ!」
妹の腰を両手で掴んで引き寄せながら可愛い妹の尻に激しく打ち付けました。
今回も最後の強烈な妹のリップで最高の射精を味わったアホ兄です。
マジでよかった……ほんと。
※元投稿はこちら >>