恥ずかしがって何もできずに固まっている娘(□□□)のお尻の穴を舐めながら姪っ子にペニスを愛撫されていました。
□□□の体でパパがどこを舐めてるのか姪っ子には見えなかったんだろうね。ペニスを握りもしないで俺の顔を跨いで、両手をお腹に着いてじっとしている□□□に◎◎◎が
「パパのおちんちん、さっきの◎◎◎みたいにさ、してあげれば?」◎
「?、、うん……」□
◎◎◎に促されてようやく手を伸ばして姪っ子が舐めてるペニスの根元を摘まんだ□□□。
後ろ向きなのでその表情までは分からなかったけど、指使いから娘の緊張感が伝わってきました。
あんまり可愛くてつい意地悪したくなります。
両手で小さなお尻の2つの肉を左右にいっぱいに広げ、更に肛門を舐め、わざと音をたてて臭いを嗅ぎました。
唾液で濡れたその穴か盛んにスボめたり開かせたりを繰り返す□□□が、マジ可愛くて……
ちゃんと洗ってはいても濡れると便の独特な臭いはしてしまいますよね。
また□□□のペニスを上下に扱く手の動きが止まると◎◎◎かその、手を上から掴んだようです。
「ほら、こーしてあげて?、パパ気持ちいーからがんばって」◎
「うん……」□
◎◎◎は□□□が割れ目を舐められて気持ちよくなって固まってるんだと思ったみたいで□□□を励まします。
あんまり恥ずかしそうなので少し可哀想になって肛門から割れ目に舌を変更です。
細く小さな娘のクリを剥いて舌先で転がし、尿穴をつつき、鼻先を潜り込ませて上下に擦りあげます。
ペッタンコの胸の小さな乳首らしき部分を探ると、それでも可愛らしくもシコらせているんです(笑)
姪っ子が前歯でアグアグ甘噛みをながら強く吸い始めると、ようやく俺に射精の前兆が始まりました。
「◎◎◎、……もう出るかも」俺が姪っ子に申告をすると
「□□□ちゃん、パパでるんだって、かわって?」◎
◎◎◎にそう促されると二人が位置を換わりました。
◎◎◎が俺の顔にお尻を向けて跨ぎます。
□□□とは違うプルっと丸いお尻です。
割れ目を俺の唇に押し付けてクンニを要求する姪っ子も興奮して愛撫されたくて我慢してたようでした。トロトロに滑りを出していて、そこが□□□とは違うところですね。
その滑りをピチャピチヤと音を立ててながら舐めます。
◎◎◎のペニスを摘まんで扱きあげるピッチが上がります。手首を俺の陰毛の生えた付け根にブルブル打ち付けるように高速で震わせてくれので□□□の口から時折亀頭が出てしまいます。その度に手を止めて咥えるのを待ってあげる◎◎◎。
姪っ子の硬めのプリンのような手触りの乳房を揉んで乳首を摘まみ、背中を撫で……唸りました。
「あ、、あっ、、でるっ!」俺
「パパ、でるよ、スってあげて」◎
「……、、」□
「アはあッ!、、、あーイイッ、、ああきもちイイッッ!」
痙攣のたびに腰が浮いて娘の顔が持ち上がります。
「ありがとう□□□……もうぜんぶ出たよ」
◎◎◎が手元から□□□のクチに搾り上げてくれて、それを吸ってくれていた□□□に伝えました。
口の中の精液を溢さないように口をすぼめてペニスからクチを離すと俺の横を四つ這いでボックスティッシュを取りに行きます。
数枚を抜き取るとクチに当てて吐き出し、丸めるとまた新しく抜いてクチを拭う□□□。
その肩や背中を愛しく擦りながら眺めていました。
「□□□ちゃん飲んじゃえばいーのに」◎◎◎がそれを見て笑いながら言います。
「まだムリだって……そのうち◎◎◎みたいに飲めるようになるよな?」俺
「…………わかんない……けど」□
3回目を拭い終わった□□□に姪っ子がふざけて飛び付きました。
抱き締めて転がすと□□□が悲鳴を上げて笑います。
「パパね!、□□□ちゃんのオクチ気持ちよかったって!」◎
□□□が俺の顔を首を振って確かめたので
「もう、スゴかったよ、◎◎◎よか気持ちよかったかもな」俺
「ああーーーっ、ヒドっ、もーやったげないよおっ?」◎◎◎がクチを尖らせました。
「あはっ、それは困るなぁ」俺
「ねえねえ、どっちが気持ちいーの?」◎
「◎◎◎ちゃんにきまってるよ……」□
姪っ子に気を遣う□□□の頬にチュッとする姪っ子。
「うそうそ、ジョーダンだから」そう言って笑う◎◎◎でした。
プレイルームの模様です。
もちろん全てが妹に伝わっていました(笑)
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