色々と勉強になります。
でも、まだ妹に入れるつもりはなくて、妹の許可があれば再開です。
跳びとびに書いてるのでブツブツ繋ぎになってすみません。
今日はね、姪っ子と娘は学校で、昔で言う保護者参観だったんですよね。
まあ、何てことのないGWの振替え休日合わせのためなんだよね。午前中で終わってます。
担任の先生には色々と聞かれました。
話せる範囲は正直に、□□□の養父になった経緯も説明をしてきました。最後に「頑張ってください」って励まされましたよ(笑)
あ、また逸れてしまいましたね。叱られそうなので話を繋ぎます。
先に娘のパンツを袋から取り出して汚れ具合を確かめます。なんとグレーのTback!
「□□□、スゴいの持ってんだな」俺が股の部分を裏返して眺めながら言うと
「ダンスでさあ、……あーもおヤダ!」□□□が枕に顔を埋めて恥ずかしがります。
横で◎◎◎が大笑い。
「パパね、臭い嗅いでるよっ」◎
「モー、やあだっ!」□
「パパ、□□□ちゃんのド?」◎
「いいわぁ、、、すごくいいっ」俺
「だって!、イー臭いだって」◎
「いーわけないっ!」□
枕に顔を埋めたままうつ伏せで両足をバタバタする□□□でした(笑)
丁寧に畳むとまた紙袋に戻します。
因みにこのリボンつきの紙袋は二人で100均で選んだんだそうですよ。
□□□のは青リボンで◎◎◎のは赤のリボン付きです。そして小さな手書きのハートが5個書いてあります。パパのコレクションの最高ランクだよって意味ですね。
姪っ子がペニスを三本指で摘まんで根元から上下にゆっくりと扱き、娘が亀頭を舐めてくれました。
これは◎◎◎の提案で、さすがに見られてる前では最初恥ずかしがってなかなかやれなかった□□□も何度も◎◎◎に促されて、ようやくペロリと舐めてクスクスと照れ笑いをしたあとは勇気が出たらしくパパが気持ちいいと教えた亀の首もとをペロペロしてくれました。
その眺めは……いやあ~……どう言葉にすればいいやらね。心臓が破裂するかと思うほどの興奮でした。
全く問題なくバキバキに勃起してしまいました。
そんなに興奮しながらも射精の欲求が起こらなかったのは妹に2回連続抜きをされてたおかげです。
◎◎◎のパンツの染みに鼻を押し付けて最高の香りを楽しみながら、◎◎◎のお尻を叩きました。
ペニスを扱いていた姪っ子はパパが何も言わなくてもちゃんとその意味を理解してくれます。俺の顔を跨いでくれました。
もうお風呂で洗ってしまったので臭いは無かったけど、指で割れ目を広げて極太のクリ袋を剥きます。
剥かれて頭を出した白いマメを俺に舐められたとたんに指が止まります。
もう、言い訳のできない姪っ子と娘との3P。
そのあと、◎◎◎の指示で娘が姪っ子と交代します。
まさに桃源郷、ハーレムのプレイ部屋でした。
そして……
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