おっと!
久々に読み返しをしてたらナント、妹に2回も抜かれた事を書いてないことに気づきました。
いや、確かに書いたんだけど投稿ポチっとするのを忘れたんだと思います。
木曜の夜、つか金曜の朝っつか、△△△におっぱいをあげて寝せたあと布団に入ってきた妹と◎◎◎とのエッチの話をしていたら妹も長いことヤってないこともあり、興奮してしまったようで俺の物を舐め始めてしまったんです。
久々の気合いの入った妹のフェラはものすごくて、あっという間……の、はずが、二度、三度と寸止めを食らって妹に笑われながらとうとう妹のクチの中に発射させてもらったんです。
「出してもいいの?、あの子に取っておかなくていいの?」意地悪くクスクス笑いながらそう言う妹の頭を押さえて引き寄せながら腰を浮かせて
「いじわる言わないで早くさ」懇願しました。
寸止め地獄を繰り返された後のその善さって、それはもう男なら分かりますよね。
全ての精を吸われ尽くし、ぐったりした俺に魔女が囁いたんです。
「もう一回抜いてやろうか?」と
さすがにムリだろうと答えると「賭ける?」と言うので「お、強気だね、もう俺はカラだよ、ムリだって」そう答えると
「にーちゃんのダイスキな妹ちゃんをナメんなよ?」
そう言うと俺の柔らかくなった物を掴んできました。
「あの頃はさ、3回くらいは平気でヤらせられてたよね」とか、
「最後なんか何も出ないのに、まだやれってさ、ふふっ?……スゴかったじゃん」
リップしながら揉みます。
「私のオマンコ、母親がいなくなるとさ、すぐにパンツ下げてペロペロしてさ」
ペニスを舐めながら……
「なめてくれって、、こうして欲しかったんでしょ?、、、ほら、、、んー……」
クチに含んで舌で捏ねます。
「あの子とさ、妹のオマンコ、味がちがう?」ハーモニカ舐めをしながら聞きます。
「ん、形はそっくりでも、少し違う気がするな」俺
「どんな?」妹
「◎◎◎のが……強い、つか」俺
「あははっ、そりゃ私はちゃんと拭いてるもん、バカ」妹
その辺りから俺のペニスはまた反応を始めてしまいました。
「あ、もおヤあねえ~、あの子のあの臭いを思い出したんだ……ほら」妹
「……う、、……」俺
ものすごいテクニックでした。
とうとう勃起してしまった俺のペニスをクチから吐き出すと
「なに賭けるか決めてなかったよね~」妹
「……やばっ……負けるかも」俺
「あの頃みたいにさ、押しつけてあげようか」妹
「いいのか?、大丈夫名の?」俺
「まだ入れるなって言われてるけどさ、コスりつけるだけなら……」
そう言うとパジャマとショーツを脱ぐと股がってきました。
割れ目で勃起した俺のペニスを挟むように押し付けるとゆっくりと前後に腰を動かして擦り付けます。
妹も割れ目を激しく濡らしていました。
温かくヌメヌメとペニスの裏側をこすられて、その気持ちよさにウットリとしていると
「あんな小さいかった妹に、いつもこうしろってさ、………このヘンタイにーちゃん」妹
「あ、~、あ、、ああいいっ」俺
「バカ、気持ちいいんだ、、」妹
「たまんねえ、、キモチいい」俺
「妹にこんなことさせて、、ほらほら」妹
「お、、おお」俺
「ほら、あの頃みたいに出しなよ」妹
「……ああ、スゴい」俺
「妹の割れ目にピュッてさ、、ほらっ」妹
「ああでるっ!、、でるっっ!」俺
「あははっ、アホにーちゃんっ、ほらほら出せっ、」妹
賭けは完全にアホ兄の負けでした。
意外に少ないけど2回目でも白い精液が出てました。
その全てをナメとっている魔女がニヤニヤしながら俺を上目で見ます。
「なにオネダリしよーかなあ~」賭けの賞品です。
「なんでも言ってくれ……最高だったからさ」俺
「妹をナメてたでしょ、にーちゃんの弱みはちゃんと掴んでるんだから」妹
「弱み?」俺
「あの頃の事を言ったらイチコロだってこと」妹
「確かに……」俺
「あの頃、私、可愛かった?」妹
「今でもゼンゼンかわいいよ」俺
「うわっ、マジで?ほんと?」妹
「マジでホント」俺
「ありがと、じゃあさ、もう一回抜いてあげよーか?」妹
「やめろ」俺
二人で笑いました。
前日にそんな事があったんです。
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