してはいけない事をヤってると色々あるもんです。
このアパートは2階建てで4世帯。普通と違って玄関は個々にドアが1階に四枚並んでいます。
我が家は2階で玄関ドアを開けると下駄箱などのある玄関ホールから直接2階への階段が正面にあるんです。来客があったときはドアインターホンのカメラで確認します。
が、しかし、これには弊害があって、ドアチェーンを掛けておかないと鍵を持った人間が入ってきた時に2階の部屋では気づかない事があるって事なんです。
初めてここを見たときに、何となく不安な思いに駆られたのはこういう事だったんですね。
もうわかりますよね。
帰ってくる予定のない姪っ子が帰ってきたことに気づかなかったんです。
姪っ子のオナニーだの妹のセックス話しなんかしてたら興奮してしまい、つい妹とヤりはじめていました。
妹の方もナカナカの興奮だったらしく二人で激しくオコナッテいたのでお互いに姪っ子が帰ってきた物音に全く気づきませんでした。
中だし上等、フウハアいいながらスッキリして妹の体を抱き締めていると姪っ子の部屋のドアが閉まるような……
「!、?」妹と目を見合わせました。
「◎◎◎?、、帰ってる?」と、妹。
「いや、でもまだ……え?、ヤバっ」
二人とも結構盛り上がってヤっていたので廊下には普通に妹のアヘ声が聞こえまくっていたはずでした。
俺が妹に強要した卑猥な言葉も、それに応じて啜り泣きしながら卑猥な言葉を吐き出すママの声もです。
姪っ子はクラスのお友達と買い物に出掛けていて、帰りは夕方の筈だったんです。
妹がスマホを手にとって確認してみると
「あ……ラインきてた」と、
お友達の都合が悪くなったのでこれから帰る、と。
「大丈夫、私が話すから」
膣から流れ出る俺の精液の処理を急いで終わらせると妹が服を着ながらそう囁いて寝室を出ていき、姪っ子の部屋のドアをノックして入って行ってから彼是30分が経過。
まだ出てこない。
迂闊にも程があります、俺たち。◎◎◎ゴメンっ!て感じです。
ただセックスのアヘ声ならまだいいんだけど、俺が強要した「誰に、誰のどこをペロペロ舐めてほしいんだ?」に、「にいちゃんにっ、にいちゃんに私のオマンコ、ペロペロなめてほしいっ!」そんな妹の……ママの卑猥な言葉は…どう取り繕ったとしても8歳の女児に聞かせてはいけませんよね。
さて、事の顛末はどこに落ちるのやら……
エライ事になっています、こちら。
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