「そんなに心配なら検査させてみれば」
妹のお許しが出たので早急に行くことにしました。
つか、本当は大きな病院にと思ったんだけど今は救急搬送でもない限り一旦町医者で診察したあとその医者の判断で紹介状をもらわないとダメなんだよね。
と、言うことで◎◎◎が以前行っていた女医のいる小児科に先ずはつれて行くんだけど……たしかそこはMRIとか無かったような……
そんな話を妹としていたら妹がね
「ものスゴ心配してんだね」そう呟いたあと「心配してくれて、ありがと」って、
考えてみればさ、焼けたフライパンを幼い自分の娘の背中に力一杯叩きつけるような父親と暮らしてた二人だからね、父親に◎◎◎の体を心配なんてしてもらえなかったんだろうね。それもこれも全ては昔、高校生にもなっていながら妹を守ってやれなかった俺に責任がある話さ。
もうそんな思いをこの二人にさせたくない。□□□にもね。
昨日の話だけどね、書いたけどその前の夜に2回も妹のイタズラを受けて精を抜かれてしまっていたアホ兄は、ヤッパその影響は大きくてね(笑)
イヤ、笑えねえほどヤバかったんだけど◎◎◎が焦るパパの耳にそっと……
「えっ?、、それってママに聞いたの?」俺
「あはははっ、きーたよっ?ママのクチに2回も出したんでしょ?」◎
「マジか」俺
「でもさ、ちゃんとカタクなってんじゃん」◎
「まあな、お前の素敵なプレゼントの力だな」俺
これ、3年生の女の子と俺の会話(笑)
他の家庭の真実はわからないけど、取りあえず我が家の性事情はそんな風です。
二人でヒソヒソ話してるのは□□□にはパパとママが兄妹の関係でセックスをしてることはもう少しの間、話さないでおくことにしてるからです。
で、昨日はねいつものお風呂じゃなくて妹の言うところの「プレイ部屋」でやりました。
ガレージの上に増築された一部屋です。以前のアパートで使っていた、引っ越し業者のお兄さんが「スゴいですねこれ、特注ですか?」って目を丸くして驚いていた巨大なベッドを入れた部屋です。
妹に事前にそれを申告すると
「そ?、イーよ?」そう言うとクスクス笑いながら俺の股間に手を当てて掴むと
「出るといいね?」だって、
マジで魔女なんじゃなかろうか、
まあ、こんな美人なら魔女でもいいわ(笑)
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