アレコレと悩んだふりをしていても金曜日の◎◎◎とのエチは楽しみなアホ兄です。
あのね、◎◎◎があまりにも小さい頃の妹に似てるのでつい◎◎◎の兄になった錯覚をするんだよね。
妹と別れた時、妹はもっと小さかったから当然セックスはできなかったので、まるでその想いを今、妹に遂げているような、ね。
妹もちゃんとそれをわかっていて、いつも冷やかされ、からかわれます。
「まるで私とヤってるみたいなんでしょ?」とか、
「よかったねぇ、あの子のアソコが私のにそっくりで」とか、舐めてくれながら俺をからかうんです。
昨夜は△△△をようやく寝かせたあと日付が変わった頃にベッドに入ってきて俺の物で遊び始めました。
◎◎◎の検査については「心配ならさせてみれば?」と、了解してくれてます。
そうこうしてるうちに俺のものが怪しくなったのを感じとると睾丸を手で弾きます。
「こら、出しちゃったら明日◎◎◎と遊べないよ?」
痛みに呻きながら体を横にした俺の背中から笑いながら言うと、後ろから抱きついて手を回し、またペニスを握って扱きます。
「ガマンが、ま、ん?ふふふっ」妹
「魔女かおまえは」俺
「は~い、悪魔の妹ですよ?」妹
「ばか、、やめろって」俺
「あら、なんで?、、◎◎◎の方がだいじなの?」妹
「おい、マジで、、ダメだって」俺
そんな事をしてると妹もブレーキを失ってしまいました。しばらくヤれないストレスもあってのことだと思うとあまり拒否るのもね、
仰向けになります。
「あれ?、、観念したか?」妹
「触っても大丈夫か?」俺
「入れなきゃだいじょうぶだよ」妹
「そっか、………………、、ああ、……」俺
「ヤッパいもーとのオマンコはいいなあっ、てか?」妹
「うん」俺
「うん、かよ」笑いながら扱き、そして
「出してもいい?」妹
「ああ、もうムリ、頼むよ」俺
「了解」妹
妹の髪の毛が俺の下っ腹をくすぐり、熱い息が濡れた亀の口にかかります。
そして、ヌメヌメと温かな軟体動物の中に包まれ、噛みつかれながら吸われました。
懸命に妹の見事な太さのクリ袋を指先で揉むと「クチャクチャ」と溢れだす滑りが音をたてます。妹も久々の性器への愛撫に萌えていたようです。
「あ、、あ、ゴメン、ダメだわっ」俺が申告をするとブルブルと高速で扱きながら顔を上下に振ってくれます。
「かッ、、あ、、おおいいっ!、」
俺のペニスを綺麗に舐めて掃除をしてくれたあと俺に抱きつきました。
「あ~あ、◎◎◎の分を飲まれちゃった」俺が妹の頭を撫でながらボヤクとクスッと笑いなながら
「どーせあの子のキッタネーパンツ嗅げば勃起ボキでしょうよ」妹
「ん、……まあ、な」俺
「おいっ、否定しないんかい」妹
笑いながら萎えた俺の物を握ると
「もう一回ぬいてやろーか」妹
「ムリだろ」俺
「へっ、魔女をなめんなよ?」
ヤバイっス、マジでカラになってしまいました。◎◎◎の分がなくなったアホ兄の精嚢です。
夕方までにどれくらい回復できるかなあ……
マジでアホだわ俺
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