自分が幼くして肉の喜びを覚えたせいか、娘の性欲に対してもおおらかで先進的な妹です。正しく教えれば肉欲の快楽を楽しむことは悪いことじゃないと考えているようでした。
「まあ、でも、たしかにチョッとだけ早いかもね」と言って笑います。
5歳で生殖器から沸き起こる快楽を知ってしまった彼女には8歳の娘ならばその程度のことのようですよ。
スマホで物を見ながら品選びをして「これくくらいじゃない?」と見せます。
結構小さめのキノコ型。定番のキノコがグレーで握りがピンクのやつ。
妹が言うには◎◎◎はまだ手が小さいので小さめの方が使いやすいだろうと(笑)。
「お前も使ってたのか?」然り気無く聞くと
「色んなのを使われてたよ」と答えました。
叔父に引き取られてから間もなく叔父から大人の強烈な体への愛撫を毎日受けていたようなんです。
家では兄にされて、養女にされてからも毎日スケベ親父の慰みものにされていた不幸な子供だったんです。
叔父の愛撫に反応する、その年齢に不相応な妹の様子に叔父は直ぐに何かを悟ったようで、問いただされた妹はとうとう兄にずっとイタズラされていた事を白状させられてしまます。
その後はその事を脅迫ネタにされて口止めされ、ありとあらゆる凌辱を受け続けたんだと思います。
「バイブなんてさ、あいつに貰われて行ってから直ぐ使われてたよ」と、
そしてそのあとに小型爆弾発言がありました。
「あいつさぁ、完全なインポでさぁ」と、
射精はできるけど全く固くならないので妹には自分のペニスを入れることは最後までできなかったんだそうです。
それでも妹の奉仕でトロトロと流し出すときには
「ヤッパ、生意気にイイらしくてさ、おおーっ、とか呻いてたよね」そう言って笑う怖い妹です。
明るく振る舞って笑い話のように語るけど、どんなに辛い毎日だったろうかと胸が痛む話ばかりでした。
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