今夜は姪っ子とのお風呂はないかも……と、思ってたんだけど、意外なことにいつもの時間に部屋から出て来て「パパ、お風呂入ろ」って、
まあ、妹にヤらせてもらったおかげでスッキリしてたし、今日は大丈夫かなと思ったので
「よしっ、入るか◎◎◎!」そう言って元気に立ち上がりました。
お風呂で突然部屋に籠った理由をソッと聞いてみたけど、やっばり「なんでもない」としか答えません。
あまりしつこく追及するのも良くないと思ったのでそれっきりにしたけど、お風呂も、そのあともいつも通りの姪っ子でした。
明日はまた横浜の中華街に行ってきます。
こないだ買った白のパツパツショートパンツ履かせてね。
「あれ、履いていってくれる?」とお風呂で聞くと
「いーよ?」そう答えてくれたあと
「パパ、なんでアレがよかったの?」と聞かれました。
姪っ子の髪をシャンプーしながら
「◎◎◎はさ、足が長くてスタイルがいいからきっと似合うだろうな~って思ってさ」と、これは正直な思いです。でも、カワイイお尻の形がハッキリ見えて素敵だからとは言えませんでした(笑)
「パパはアレを履いた◎◎◎とあるくのがうれしいの?」とも、これはショートパンツを買ったときに妹が俺を茶化して言った言葉なんですよね。
「そりゃあさ、◎◎◎みたいなカワイイ子を連れて歩けば自慢でしょうよ」
頭からシャワーを浴びせて泡を流しながら答えます。
「んー?、そなんだ」そう言う姪っ子の髪にコンディショナーを塗り込みながら
「明日、◎◎◎と手を繋いで歩きたいなあ」と俺が言うと
「んー、つないでもいーよ?」とご機嫌なノリで返事をくれました。
一緒に湯船から出たとき、
「ウフフっ?、きょうはおっきくなってないんだね」俺のペニスを見て笑いながらそう言いました。
事前に妹に抜いてもらった成果です。
「こら、」姪っ子の額を指で押して諌めると超特大の爆弾を投下されてしまいました。
「だって、ママとまたしてたでしょ」と、
相当に気をつけて静かにやったつもりだったけど、しっかりとバレてたようです。
言葉が出ずに困りながらユニットの折戸を開けて「ママ~、でるよお~」と、元気に出ていく姪っ子の丸いお尻を呆然と眺めていました。
明日は朝早く出掛けます。
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