とかクダラン愚痴を言う場所ではないスね。
ではここに相応しい話をしますか(笑)
大したことではないけど、俺にとっては結構重大な進展なんです。
あ、□□□に入れたとかいう話じゃないので誤解しないで下さい。それはね、たぶんだけど来年かな。それくらい□□□の体は華奢で未発達、だからエロ教師もクソジジイも□□□の膣へ入れることができなかったんだと思います。とにかく穴が小さいんです。
□□□が◎◎◎位の体格だったら奴らもきっと入れたんじゃないかなと思います。
つか、いくら□□□の容姿が可愛いからといって相手はまだ……あ、
クソジジイには□□□が連れ子で倅の娘になった時点で既に変な事をされてたと□□□が言ってるので相当ヤバイ。エロ教師のも、クソジジイの物も舐めさせられていて、二人とも射精まで□□□に経験をさせています。
て、まあ俺も同罪ではありますけど。でもね、少なくとも俺は無理やりにではないスから。「合意」とはもちろん言わないけど、□□□が納得の上でのフェラですから。
話が逸れました。
昨夜、二人が寝静まった夜中の出来事です。
俺がベッドに入ると◎◎◎が目覚めてしまいました。
「ごめん、起こしちゃった?」俺
「んーン?だいじょうぶ」◎
「眠りな」俺
姪っ子の頭を撫でながら□□□を起こさないように気遣ってヒソヒソと話しました。
「パパ?」◎
「ん?」俺
「チューして?」◎
「お、うれし」俺
「ふふっ?、イッパイしていーよ?」◎
姪っ子の上掛けを深く掛けると抱きしめて唇を重ねました。
小さな舌を吸出して絡め、クチの中で俺の舌が届く全ての場所を舐めます。
◎◎◎の苦しげな鼻息が俺の頬に当たります。最近はこんなキスをされてる時、目を閉じてる姪っ子です。
姪っ子の上になり、パジャマの裾から手を入れて□□□にはない小さな乳房の膨らみを……
「あ、」思わず声が出ると◎◎◎も俺が見てる方に顔を向けました。
□□□が目覚めていて俺たちの行為をジッと見つめていたんです。少しだけ慌てました。
姪っ子も同じです。
「あのね?、パパにチューしてって、◎◎◎が言ったの」俺をかばうように説明をする姪っ子に□□□が
「いーなぁ?、ズルいよ◎◎◎ちゃん」
□□□がクチを尖らせたので姪っ子が俺を見上げてクスッと笑います。
「□□□ちゃんもパパとチューしたいんだって」◎
「そっか、それも嬉しいなあ」
姪っ子の体から降りると□□□を抱き寄せました。そして……
◎◎◎が俺の肩に乗り上がるようにして後ろから俺と□□□の濃厚なキスを眺めます。
苦しげに顔をしかめた□□□に姪っ子が囁きます。
「がんばれ□□□ちゃん」と、
可愛そうなので◎◎◎よりは早く唇を離してあげました。すると
「私、◎◎◎ちゃんみたいにオッパイあるといーな」□
「なんで?」俺
「そしたらさ、パパにさっきみたいにさわってもらえれるじゃん」□
「□□□さわってほしーの?」◎
「うん」□
「だって、パパ」◎
「よおしっ、膨らんでなくたってパパは□□□のオッパイが可愛くて大好きなんだぞ」俺
「ほんと?」□
□□□のパジャマと肌着を裾から首もとまで捲りあげるとベッタンコの2つの乳首を舐めました。
「あははっ、くすぐったいよパパ」□
「□□□がやれって言ったんでしょ?ガマンしなさい」◎
「あはははっ、だって、さわるンじゃなくてさ、ナメるんだもん」□
「◎◎◎だって舐めたり吸ったりされるんだよ?」◎
俺が脇腹に舌を這わせた辺りで俺の頭を叩いてギブアップの□□□でした。
流石に3Pはまだ早いと思って昨夜はそれで終わりにしたけど、それももうじきの予感です。
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