「パパがすごーく歓んでくれたんだよって□□□ちゃんがいってた」
◎◎◎も嬉しそうに話してくれました。
「◎◎◎が色々と手伝ってくれたおかげだよ、ありがとね」俺
「うふふっ?、だってさ□□□ちゃんだってパパをよろこばせたいから」◎
「◎◎◎も、□□□も本当にパパの宝物だよ」俺
「あー、でもさ、◎◎◎だけのアイテムはダメだからね?」◎
「アイテム?」俺
「きんよーびのっ!」◎
「あ、うん、わかってるよ」俺
「それは◎◎◎だけ、わかった?」◎
「わかった、約束する」俺
「うん、なら□□□ちゃんとエッチなこといっぱいしていーよ」◎
上から発言がまたチョー可愛い姪っ子です。
あ、ここで皆様にお願いがひとつ。
今まで姪っ子と□□□の言葉は子供らしさを表現するために平仮名、片仮名を主に使って書いてきましたが、彼女たちももうすぐ新学期から3年生、簡単な漢字は殆んど書けるし読めるので普通に漢字混じりで表現をしたいと思います。
まあ、今のままがいいというご意見があれば考えますけど。
俺の昇進と本社転勤を祝うという名目で土曜に仲間が飲み会を開いてくれました。
コロナも完全に明けてない中だけど、彼らの心遣いも無にできないので行って来ました。
ただ俺は車だったのでウーロン茶しか飲んでなかったですけどね(笑)
二人は久々に一緒にお風呂に入ったようで、楽しかったと口々に報告してくれました。
仲良しの二人を眺めるのは最高の癒しです。
あ、そうだ金曜日はお風呂の中に脱ぎたてで◎◎◎のまだ温もりさえ残ってる例の物を持って入ってきてくれた◎◎◎です。
「□□□ちゃんとヤっちゃった?」◎
「したけど出してないよ」俺
「そっか、じゃあコレ」◎
「ありがとうっ!、、うわっスッゲ」俺
「やだパパ、よろこびすぎ」◎
「あ、……~んんう~、、ああたまんねえなぁ……◎◎◎の臭いだ……」俺
「あははっ、パパぁ、そんな?」◎
「ね、早く◎◎◎のもさ」俺
「ハイハイ、どーぞ?、ふふっ」◎
後ろ向き(◎◎◎はいつもこのスタイル)でバスタブの縁に肘を着くとお尻を高く上げて股を開きます。
姪っ子の後ろで床に膝をつくと両手で割れ目を広げてまず強いその臭いを犬のように鼻をクンクンさせて存分に楽しみます。
俺がいつものようにその卑猥で不潔な臭いを誉めちぎるとクスクスと姪っ子が笑うんです。
それからはその格好のまま姪っ子の汚れた性器から臭いも味もなくなるまで舐め続け、十分に俺が満足する頃には◎◎◎もこのクンニで一度イキます。肛門をキユ~ッ、キユ~ッて絞めながらマジで逝くんですよ(笑)
そのあとは普通に体を洗い、お湯の中で濃厚なキスを楽しみ、俺が立ち上がって◎◎◎のフェラで射精っていう定番の流れです。
もちろんこの時には姪っ子の持ち込んだアイテムを鼻に押し付けて◎◎◎の上目遣いを感じながら強烈な香りを楽しんでの口内射精、そして◎◎◎の「ごっくん」(笑)
それはそれは、この世の楽園です。
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