あ、妹はまだ退院できずにいます。出産で少しだけ問題があって傷が治るまでです。
なので未だに三人での生活です。
俺は明日から勤め先が変わります。引っ越しは今週末半ばになりました。□□□はようやく俺と同じ名字になり戸籍登録も終わりです。もう△△△のお姉ちゃんです。
て、そんなこたどうでもいいか。
さて、□□□のフェラの話でしたね。
先にオフロから出た◎◎◎。クンニもフェラも無しです。それは◎◎◎の希望でした。理由は……
「□□□ちゃんとやくそくしたから、オフロからでたら□□□ちゃんにヤってもらって?」と、
「だけど、場所がさ」俺
「まかせて」◎
何故かチョッとだけ不機嫌そうなの◎◎◎でした。
◎◎◎が出てから10分後位で出てリビングに行くと□□□一人がソファーに座っていました。
「◎◎◎は?」俺
「んー、へやにいる」□
「ん、そっか、……どうした?元気無いけど」俺
「んー」
「何だよ、パパの子になったんだろ?パパに話してよ」ソファーの横に座って□□□の頭を撫でました。
でも、本当は何となくだけど理由はわかってました。たぶん、□□□が約束を守らなかった事が原因かな、と。
◎◎◎からラインが鳴りました。開けてみると(◎◎◎はずっとへやにいるからさ、□□□とあそんであげてね)と、これは□□□にフェラをしてもらえと言うことだと思いました。そこでパパの方から□□□を誘ったんです。
「□□□さ、ベッドに行かネ?」俺
「……うん」□□□もわかっていたようでした。
□□□が自分から立ち上がったので俺も立って□□□の腰に手を当てて寝室へと向かいます。
寝室に入ってドアを閉めるとベッドに腰かけた□□□の横に座って抱き寄せました。
□□□が俯いたまま
「パパ?」□
「おぅ、なに?」俺
「パパってさ、□□□におチンチンなめてほしい?」□
「お、いきなりどーした?……そりゃあしてくれれば嬉しいさ」俺
「じゃあさ?、いま、する?」□
「マジで?、でも◎◎◎にバレない?」わざとらしく俺が聞くと
「パパとおわるまでへやからでないからって」
やっぱり二人で打合せはできてたようでした。
「パパにしてあげるから、ねて?」□
「お、、うん、わかった」俺
ベッドの真ん中に足を伸ばして横になると□□□が俺の腰の横に正座をしました。
俺が自分でスエットとトランクスを下ろすと期待から既にペニスは最大に固く膨れ上がって立った状態です。
□□□の顔がゆっくりとそれに近づいてきます。□□□のその頭を軽く撫でました。
俺の太ももと腹に手を着くと□□□の舌が亀頭をペロリと……
「はあぁ……あ、」俺
□□□が俺を横目で見ます。
そしてまたペロリと舐めます。
「はあっ、、□□□っ!、、……おうっ、、、ああ□□□っ、、、□□□っっ、、、ああいいっ、、、気持ちいいぞ、、、お、お、そんなこと」俺
□□□のクチの中に俺の亀頭が包まれました。□□□の前歯、奥歯も感じます。そして吸われました。
「ああいいっ!、、誰に教わった、、誰が□□□にこれを教えたの?」俺
咥えたまま、また横目で俺を見ました。
「じょうずだぁ、、、気持ちいいぞ□□□、、、おうっ、たまんえわっ!」
もう限界でした。□□□の背中を軽く何度も叩きながらギブアップです。
「もういいよっ、、もう出るから口を離して、、出るからっ、もう離れて□□□」
□□□のクチの外に出そうとしたけど□□□は吐き出しませんでした。
「ダメだって!、、で、、ああーっ!、、□□□っ、、おおいいっ、、、お、……、、はあっ、、気持ちいいっ、、、」
俺の喜びの痙攣が収まると□□□がクチをすぼめながらペニスから吐き出します。
枕元のボックスティッシュを二枚抜くと体を起こして□□□のアゴに当てました。
「ほら、早く出して」俺
白いティッシュの上にクリーム色の俺の精液がトロトロと吐き出されます。
何日か禁欲していたので結構な量が□□□の泡立った唾液と共に糸を引きながらティッシュの上にたまりました。
「ベッ、、ペッ!……、、ペッ」□
ティッシュを包むように丸めると新しいティッシュを抜いて□□□に手渡しました。
「クチを拭いて、もう全部だした?」俺
頷きながらクチをティッシュで拭く□□□の背中を撫でました。
俺を見た□□□が微笑みます。正に天使のような輝くばかりの可愛らしさです。
ティッシュを受けとるとそれも丸めてゴミカゴに捨て、□□□を押し倒しました。
まだ濡れている小さな唇に吸い付き舌をねじ込んで絡めました。そのクチのなかから俺の鼻腔にはほんのりと俺の出したばかりの精液の青臭い臭いを感じます。
□□□の華奢な細い体をしっかりと抱き締めながら唇を離すと
「□□□……パパね、□□□を子供にしてよかったよ、こんなに気持ちいいことしてくれるんだからさ、……マジですごかったよ」俺
「そんなにきもちよかった?」□
「もうさ、どういったらいいか言葉が見つからないよ」俺
「うふふっ、もっとはやくわたしにしてほしかったねパパ」□
「うん、……これからもしてくれる?」俺
「いーよ?、パパ、だいすきだもん」□
「□□□」俺
「ん?」□
「さいっこうに可愛いよ、、可愛いよ□□□」俺
「あー、◎◎◎ちゃんにユーよ?、あはははっ」□
「やばっ!、◎◎◎に殴られちゃう」俺
「ウソだよ、ナイショにしたげるね」□
「ありがと□□□」俺
「パパ?」□
「ん、なに?□□□」俺
「わたしをパパのこにしてくれてありがと」
□□□のその言葉で鼻の奥がズキンと痛み、そして涙が溢れだしてしまいました。
「こちらこそ、パパの子になってくれてありがとう……□□□」
泣きながら□□□の小さな体を抱きしめていました。
初めて娘に受けたフェラの報告です。
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