□□□が初めて俺の物を舐めてくれたのはお風呂じゃありませんでした。
あ、舐めさせたんじゃないですよ、舐められた、ですからね。この違いは重大な違いですので誤解のないようにお願いしますね。
□□□はすっかり俺にされるクンニの喜びを覚えてしまい、お風呂に入ると1番最初にしてやらないとお湯にも入らない□□□です。
もっとも、蘇の方が俺も楽しめるんだけどね。臭いも味も(笑)
その時もバスタブの縁にお尻を当てて股を広げて立った□□□が両手の指を使って割れ目を左右にイッパイまで開いてパパの舌を待っていました。
◎◎◎のならここまで広げたらクリの頭が完全に飛び出すんだけど□□□のは隠れたままです。なので俺が更に指で細い袋を上に押し上げてようやく小さな白いマメが出てくるって感じなんです。
でも、それなりにちゃんと感じるみたいで俺にそうされると大きな深呼吸をして待ちます。
姪っ子のように故意に汚してくれてはいないので強烈ではないけど、なかなか良い臭いと塩味、僅かに酸味も楽しませてくれます。
超絶可愛く素敵な、そして優しく、パパが大好きと言ってくれる□□□のために心を尽くして最高に楽しんでもらうように一心に舐めてあげます。俺に可能なテクニックの全てを使ってね。
あと、大事なものがもうひとつ、それは□□□に興奮をさせるエッチな会話です(笑)
これね、意外に大事。幼くても肉への刺激から沸く快感だけじゃなく、言葉やシチュエーションの「ワイセツ」な脳内刺激からも強い興奮をして、それが快感を増幅させるように思うんです。例えば「性器」を「おまんこ」と、「ペニス」を「ちんぽ」と言ったり、またそう言わせたりです。それは姪っ子で証明済みですよね。要は「恥ずかしい」ってことが脳内の快感を増幅させるみたいなんです。
なのでクンニをしながらエッチな会話をするようにしてます。
「今、□□□はナニをされてるか言ってくれる?」
「パパにペロペロされてるよ?」□
「どこを?言って」俺
「ふふふっ?、、やだ」□
「なんで?」俺
「ハズいから」□
「言わないとペロペロやめちゃうよ?」俺
「え、、やだ」□
「じゃあ言って」俺
「、、。。」□
「聞こえない」俺
「おまんこっ!、、もーヤだぁっ」□
「誰のオマンコ?」俺
「あははっ、、、□□□のオマンコ」□
「舐められて、どんな感じする?」俺
「、、きもちイ……」□
自分の吐き出す卑猥な言葉で次第に興奮が高まる□□□です。その興奮が快感を加速するようです。
◎◎◎からラインが来てました。
(□□□ちゃんがオフロでパパのチンチンなめてくれるって)と、
でも、恥ずかしいのか照れ笑いをするだけでとうとうフェラはしてもらえませんでした。
次に入ってきた◎◎◎が結果を聞くので無かったと答えると
「もおー、じぶんからヤるっていってたのに」不満げに口を尖らせた◎◎◎でした。
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