リアルタイム。
姪っ子の笑顔、真剣な目付きでゲーム中、足を組んで深くソファーに腰かけている太もも、お尻の辺りにチラリと覗くブルーの下着。
ママと話す話し声、そして笑い声…………
どれもこれもが、昨日のお風呂で、あの蜘蛛の足のようにカギ指に開いた細くしなやかな親指と人差し指で恐る恐る摘ままれたペニスの感触につながってしまう。
これは「ああんさん」の悪い誘導です。
正直に書きます。
あの指先で、もしもあのまま、もしも亀頭をクニクニと擦りあわせるように揉まれたらきっと、
……そんな妄想が、いま、目の前で足を組んでるこの子のその細い指で……ああ、そんな妄想。
その小さく柔らかそうなピンクのクチビルで。
何とかして、少しでも早く 可能な限り早急に妹とヤって一回抜かないとヤバい。たまらん。
うわ、っ、、目があってしまったよ。マジでヤバいです。
なんてカワイイんだこいつ。もしかしたらあの頃の妹よりぜんぜん可愛いかも(気づいてはいたけど)。
意味深にアゴを上げて俺を見下ろすようなその目……
まるで「パパ、私のふとももみて、なにかんがえてたの?」とでも言いたげな、見透かしたようなその目が、、
そんな目でパパを見ないでくれ、お願いだよ◎◎◎。
だけど、マジでこの子、なんてカワイイんだろう。
どうやって妹とヤろうか、早く抜かないとマジでヤバい。
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