まだまだ慣れない□□□にとってはパパにオマンコを舐められるのが恥ずかしいようです(笑)
その恥ずかしがるのがまた、可愛いんだよなぁ~、照れてクスクス笑いながらね?
「ほら、自分で広げて」俺
「えー?どーやって?」□
□□□の細い指を掴んで手を添えて割れ目を開かせました。
「あははっ、…あははっ、…ええ~っ?」□
それでも俺が舐め始めると直ぐに笑が止まります。
少しは舐められる刺激に慣れてきたみたいで最初の時のようにビクビクとお尻が逃げることは無くなってます。
昨日は細いクリ袋を舐めてあげると目の前のお腹を膨らませたあと、ゆっくりと吐き出すしていました。明らかに感じてるんです。
◎◎◎に「気持ちよかったぁ」と言ったというのは本当なんだと思います。
入れ替わりに脱衣場で二人が何かをゲラゲラと笑って話したあと◎◎◎が入ってきました。
改めて姪っ子の体を□□□と比較して眺めてみると◎◎◎の方が成長がいい分、女の子らしい体型に思えました。
初めて姪っ子の全裸を見たときはもっとガキの体つきだったのにね。僅か一年でこんなにも大人になるものなのかと感動です。
昨日は少し変わった体勢をリクエスト。
姪っ子がドアを開けて入ってくると直ぐにお湯から出てユニットバスの床に寝た俺を見て、いきなり勃起したペニスを愛撫しようとした◎◎◎。
「ね、パパの顔を跨いでよ」俺
「あ、んー、そっか」◎
背中を向けて顔を跨いだ姪っ子がウンコ座りの形にしゃがんでオマンコを俺の口に着けました。途端に臭う◎◎◎のマンコ臭です。
俺がそれを舐め始めると姪っ子の手が俺のペニスを掴んで扱き始めます。
この年齢で凄いなーと、感動的です。
「□□□ちゃんのもあらわないでナメてるでしょお~」◎
「うん、…、、……、聞いたの?」俺
「きーたらさぁ、ヤッパそーだって」◎
「……、、あ、……お~イイ臭いだなぁ」俺
「□□□ちゃんとどっちがイ?」◎
「ヤッパ……、、ヤッパ◎◎◎だな」俺
「そなんだ……うふふっ?、もーナメる?」◎
「舐められたら出ちゃうよ」俺
「□□□ちゃんとはまだなの?」◎
「まだ……ああ駄目かも、、ヤバい」俺
「ホントだ、でてきてる」◎
そう言うと直ぐに先っぽから溢れ出た汁が柔らかく濡れて温かな物にベロリと舐めとられます。
「ああダメだ、◎◎◎、お願いだから」俺
俺が懇願すると温かな肉の中に亀頭が包まれました。前歯と奥歯にコリコリと当りながら……ヌメヌメとうごめく舌を感じ、手慣れたようにギユッ、ギユッと強く吸われます。
体格差があるのでクンニと同時はムリでした。指で割れ目を開いて小さな赤く充血した膣穴に中指を差し込んで、親指で太いフックラとした◎◎◎のクリ袋を捏ねました。
「うっっ!、、、ああイイっ!、、アハ、たまんねえっ!、、」射精の快楽で全身を痙攣させました。
「□□□ちゃんにはいつヤってもらうの?」◎(クンニのこと)
「まだムリだろ」俺
「そーでもないとおもうけどな」◎
髪をシャンプーしながらそんな会話。
「そうなの?」俺
「だってさ、もーしってるよ?」◎
「うん、フェラって言葉も切ってたみたいだよな」俺
「ふふっ?、パパさあ、そんなのもー女子はみんなしってるよ?」◎
「げっ!、マジで?」俺
「しってるよお~」◎
怖い時代になったもんです。小学生の子供達がクンニやフェラの話をする時代になってるみたいです。これもスマホの普及が原因ですかね。
「パパがいいづらかったらさ、□□□にイったげよーか?」◎
「おいおい、まだ早いって」慌てた俺がおかしかったらしく◎◎◎に笑われてしまいました。
「あははっ、あわてるパパ、おもろい」◎
「大人をからかうな」俺
「へ~ンダッ、こどもとエッチしてるオトナのクセに~」ナジラれてしまいました(笑)
「イーよ、◎◎◎にまかしといて」◎
それからベッドで寝るまでの間、□□□が俺と目が会うたびにニヤニヤ、言葉も交わさないのに◎◎◎と顔を合わせると二人でゲラゲラと笑ったりしてました。
たぶん◎◎◎が□□□にフェラを勧めたんだと思います。
困った反面、けっこう楽しみにしている俺が怖い(笑)
※元投稿はこちら >>