「根本まで」って、それムリです(笑)
いくら俺の物でも穴が小さすぎ、絶対に出血して救急車騒ぎで運ばれて俺は逮捕です。
まあ俺はそれに見合った事をしてるから仕方ないとしても、それによって妹や姪っ子と、娘たちがどんな苦労を……あ、△△△は俺の娘にはならないか……兎に角それはヤバイです。
さっきまで◎◎◎、□□□と長電話してました。祖父母の家で楽しくヤってるようです。
◎◎◎にはジイチャンばあちゃんがいないのでね、□□□にはパパとママがいないと言う不幸な二人です。
さて、もう少し例の話を書いておきますね。
あ、その前に朝ね、お風呂で俺にどんなことをされたか□□□から聞いた話を◎◎◎が話してくれました。
「どーだったってきーたらさ、パパ、やさしかったって」◎
「そっか、よかったよ」俺
「でね?イーことおしえたげよーか」◎
「なに?教えてよ」俺
「うふふっ?、□□□ちゃんね?、ふふっ?」◎
「なんだよ、早く教えてよ」俺
「□□□ちゃんには◎◎◎が言ったって言わないでよ?」◎
「うん、わかった……で?」俺
「□□□がね?スッゴ気持ちよかった~、だって、あはははっ」◎
「そなんだっ、なんか嬉しいなあ」俺
そこに□□□がリビングに戻ってきたのでそれ以上は聞けなかったけど、クンニで楽しめたなら本当によかった。
さて、お風呂の続きです。
途中でギブアップされてしまったので深追いはしないで終わりにしたあとお湯の中で□□□を長いあいだ抱きしめていました。
「ごめんね、チョット強かったか?」
俺が謝ると「、」無言で頷きました。
「ね、□□□」俺
「、?」□
「パパさぁ、□□□があんまり可愛くてさぁ、お願いがあるんだけどさ」俺
「おねがい?……なに?」□
「□□□にキスしたいんだ」俺
「うん……イーよ?」□
「◎◎◎にするのと同じにしてもいいかなぁ」俺
「うん、イーよ?」□
「ありがとう……マジ可愛いよ□□□」俺
「うん……うふふっ?」□
向い合わせで抱きしめてキスをしました。
もちろん舌を絡めた大人のキスです。
俺の股に跨がって抱かれてるので□□□の股にペニスが当たります。ちょうど□□□の割れ目に沿って食い込んでいる形でした。
長いディープキスが終わると□□□のお尻の下から体を少しだけ持ち上げます。そしてペッタンこのピンクの乳首を吸ったあと左右交互に舐めました。
「あははっ?、パパぁくすぐったいよ」□
「そっか、ごめんな」俺
「わたし◎◎◎ちゃんみたいにオッパイないよ」□
「直ぐに大きくなるさ」俺
「イーなあ◎◎◎」□
「はは、□□□のもパパはスッゴク好きだけどな」俺
「あ~~、パパってロリコンなのぉ?」□
「かもね、つかさ、とにかくパパは可愛い子がスキなんだよね」俺
「こーえんにいたあのこみたいに?」□
「んんーーと、、あの子なんかさ□□□と◎◎◎に比べたら普通の女の子だよ」俺
「えー?かわいかったじゃん」□
「いや、□□□の方が10倍カワイイよ」俺
「うそだぁ」□
「本当だよ」俺
「くふふっ?、じゃあもーいっかいキスしていーよ?」□
「やった!」俺
「あははっ」□
そんな幸せなお風呂となりました。
と、言うことでこの話はここまでにしときますね。
御精読、ありがとうございました(笑)
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