記念すべき出来事を書き残しておこうかな。
先々、忘れる事のないようにね。もちろん読ませはしないですけど。
「パパ、こんなエロサイトに私たちの事を書いてたの?」って左右から殴られそうだからね(笑)
お風呂の中でそんな話をしていると□□□が急に俺の顔に両手でお湯をバシャッと掛けました。
「あははっ、もお、パパのエッチ!」そう言って笑います。
「じゃあさ、◎◎◎ちゃんみたいにさ、わたしにもしたいんでしょ?」□
「どんな?」俺
「ぺろぺろぉ~……キャハハハ」□
「嫌じゃないの?、舐めていいの?」俺
「パパならがまんする」□
「ガマンかぁ、それって微妙だなぁ」俺
「ならしない?イーよしなくても」□
「心の準備が!、ドキドキだからさ」俺
「パパ?ショージキにイーなさいっ」□
「ハイ、□□□のここが舐めたいですっ」
お湯の中で□□□の性器を撫でました。
「キャッ!、もお、パパのエッチ!」□
そう言って今度はお湯を2回掛けられてしまいました。そのあと、
「◎◎◎ちゃんと、どうヤってるの?」□
お風呂で姪っ子にクンニするやり方を聞いたので片足をバスタブの縁に乗せて、もう片足を俺の脇の横に立たせました。そして□□□の柔らかいけど張りのあるお尻を引き寄せて俺の顔の前に股を近づけさせました。
「あはははっ、……うははっ、やあだも~、えーっ、キャハハハ」恥ずかしさのあまりずっと照れ笑いをしてる□□□。
「パパの肩に手をついてて」俺
「あははっ、こ~お?」□
「うん、そお…………、、」俺
□□□が思わずお尻を反射的に引こうとするのを動けないように押さえつけます。そのとたんに照れ笑いは無くなりました。
今さらの説明だけど姪っ子とは全く違う性器の形なんです。
まず股の間の膨らみを割ってる一本の縦スジは姪っ子と違い他の材料は何も見えてません。開かないと殆ど見えないんです。今回は片足をバスタブの縁に乗せて開いてるので、かろうじてクリの袋が出てるけど、◎◎◎のように太くない、と、言うより細くて短いので指を使って割れ目を開かないと全部は見えません。つか、やせ体型の割には股の会わせ目だけはフックラと盛り上がっている□□□のアソコです。
なので舌先を尖らせてスジの中に潜らせるようにして舐めあげました。
ゆっくりと、3秒?、もっとかな時間をかけて楽しみながら割れ目のエンドから膣穴、尿道口、外陰唇(無いのと同じに小さく薄い)、クリ、そして膨らみの会わせ目の始まりまで優しく、ゆっくりとね。
ビクンッ!とお尻を下げて逃げようとしたのは反射的なもので、嫌がったからでは無さそうでした。それを押さえつけるともっと引き寄せて近づけました。
洗う前にお湯に入るように言ったのは純粋にお風呂がまだ暖まってなかったことと、普段はしないタオルで□□□股をが隠して入ってきたほどの恥ずかしさを軽減してあげるためだったんだけど、大正解でした。
◎◎◎のとは全く、本当に全く違う□□□の割れ目の臭いと味を楽しめたから……
一度舐めただけで無言になって俺をじっと見下ろしている□□□に
「初めてじゃないよね?」俺
「、」正直に無言で頷く□□□です。
「優しくするからね?、少しだけじっとしててね?」俺
「、」また無言で頷きました。
□□□の両手を掴んで俺の頭に乗せさせると今度は舐めあげるスピードを早めます。
何度もなんども、なんども繰り返し、まだやるかって位に繰り返し舐めてあげます。
◎◎◎にもするように故意にピチャピチョペチャペチャと音を聞かせます。如何にも「イマオマンコヲナメラレテル」と意識させ、エッチな興奮を誘うだめにです。
何度もビクンッ、、ビクンッと逃げようとする小さなお尻を手のひらで後ろから押さえながら……
仕上げは細いクリ袋の先端を舌に感じながら下から上に掬うようにレロレロと高速で震わせるように舐めました。
□□□は◎◎◎のバイブを使って二人で遊んでる事を◎◎◎から聞いてるので、□□□はクリの刺激で快感を得ていることを知ってましたから。
そんな□□□の俺の頭に置いた手の指に力が入りました。
「ぱぱ、、ぱぱ、もうイー、、もうイ~いっ」
半べそで□□□がクンニの中断を求めたので修了です。
残念ながら、今夜は□□□の祖父母の家に◎◎◎と二人ともお泊まりをすることになってしまい、昨日の続きはできません。
でも、その先は楽しみな展開になりました。
あとは失敗しないように、外部に漏らさないようにシッカリと教えるだけですね。
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