報告すべきはイロイロあるけど、ここはヤッパこの場所らしくエロですよね(笑)
姪っ子が□□□に俺がエッチをしたがってると伝えた事が原因で□□□の俺に対する行動や態度が硬くなってしまいました。
まあ、チョット早かったけど、遅かれ早かれ通る事とは言いながら、ここはパパの頑張りどころと思って□□□にアプローチ。結果は大成功でしたので報告します。
「□□□~、お風呂いこうか?」いつもの通り声をかけました。
「え?、、うん」□
「どうした?、元気ないけど」俺
「ん~ン?だいじょーぶだよ?」□
□□□が着替えなどを用意してる間に◎◎◎が俺にヒソヒソと、
「パパ、いつもよかながくてもイーからね?」◎
「ん、でも□□□、何だか不安がってないか?」俺
「だいじょーぶだよ、チョットだけハズいだけじゃん?」◎
「そうかな」俺
「だってさ、パパが□□□のコトかわいすぎてガマンできないらしいよっていったらさ、えー?ってわらってたんだから」◎
「そうなんだ」俺
「がんばれパパ!」◎
「先に入ってるからなー」俺が部屋のドアの外から声をかけると
「うん……」□
シャワーを使ってると□□□がいつもは使わないタオルで前を隠しながら入ってきました。
その事には触れずにお湯に入るように促します。
「え?、だってまだあらってない」□
「いいよ、今日は寒いからさ、汗もかいてないだろ?」俺が言うと頷いてバスタブを跨ぐ□□□の天使のようなお尻がステキでした。
もちろんペニスがフル勃起している俺もバスタブを跨ぎます。
俺の物をチラッと見たあと□□□は直ぐに目を下に向けてしまいました。
お湯から□□□の肩が出ていたのでお湯を手で掬って掛けながら肩まで浸かるように言うと下を向いたまま□□□が……
「パパ?……」□
「お、なに?」俺
「あのね?◎◎◎ちゃんがね?」□
「ん、どうした?」俺
「パパがわたしとね?……」□
「ん、□□□と?」俺
「なんかー、エッチしたいって……パパ、ホント?」□
「あ、ああ、うん、……まあな、本当」俺
「だってさ?、こないだはサワリッコだけにしよーって」□
「うん、言ったね……でもそれはさ、まだ□□□がさ、パパの家族になる前だったからさ」俺
「じゃあさ、◎◎◎ちゃんともしてるってホント?」□
「◎◎◎がそう言ったの?」俺
「……うん、だからシンパイないよって」□
「そっか……本当だよ?」俺
「アソコ、さわったりする?」□
「うん、するよ?□□□と今でもパパ、してるだろ?」俺
「でもさ、なんかさ?、パパにペロペロとかもされてるって」□
「あー、……、大人はさ、クンニって言ってみんなするんだよ」俺
「しってるけど……」□
「知ってるんだ、凄いなぁ」俺
「ほかのこともしってる」□
「他って?」俺
「あははっ、、おとこのオチンチンなめたりするんでしょ?」□
「うわスッゲ、マジで知ってるのか」俺
「セックスとかもわたしにする?」□
「セックスって、ここにパパのを入れるってこと?」
お湯のなかで□□□の膣穴に触れました。
「うん」□
「それが怖いんだね?」俺
「……うん」□
「大丈夫、□□□はまだ体が小さいからさ、そんな事したら穴が切れちゃったりして大変だよ、絶対にしないよ」俺
「ほんとに?」□
「うん、約束するよ」俺
「わかった」□
そしてとうとう□□□へのクンニをした記念すべき日になりました。もっもと□□□は先生とクソジジイにされて経験済みでしたけどね。
しかもお湯に浸かってしまったけど洗う前の□□□の素晴らしい味を堪能させてもらいました。
お膳立てをしてくれた◎◎◎にはマジ感謝です。
お風呂から出たときに◎◎◎と目が合ったので親指を立てて「成功」の合図をしたら◎◎◎も笑顔で親指を立てて喜んでくれました。
とうとう我が家の性生活に□□□も取り込まれた日です。
※元投稿はこちら >>