案ずるより産むがナンとやら、ですね。
昨日のお風呂では我ながら恥ずかしいほど興奮しながら◎◎◎の臭い割れ目を楽しんだあと、◎◎◎のフェラでフィニッシュさせてもらいました。
クチの中に溜まったパパの喜びの汁を飲み込むのはもう特別な事ではなくなってる◎◎です。とは言っても大した量は出ませんけどね(笑)
そのあとはシャンプーをしてあげてシャワーで流したあと◎◎◎用の泡立てた白いスポンジで全身を丁寧に洗ってあげます。
背中やお尻を洗っているときに◎◎◎が言ったんです。
「□□□ちゃんにエッチしたの?」◎
「ん?、してないよ」俺
「◎◎◎が□□□ちゃんとしたらゼッタイやだっていったから?」◎
「そうだな、約束したからな」俺
「もーさ、してもいーよ?」◎
洗う手が止まってしまいました。
「え?、どうして?」俺
「だってさ、ママも◎◎◎もヤってるのにさ、□□□ちゃんだけナカマハズレみたいだからさ」◎
「嫌じゃない?パパと□□□がヤっても大丈夫なの?」俺
「んー、だってもうさ?□□□ちゃんもかぞくになったんだからさ」◎
「そっか、分かった」俺
「うふふっ?、パパもホントは□□□ちゃんとしたいんでしょ?」◎
「ん、いや、まあ、な」狼狽えて生返事の俺です。
「だよね~、□□□ちゃん、カワイーもんねぇ~、あはははっ」茶化されました。
でも、こんなことも……
「だけどさ、□□□ちゃんさ◎◎◎よかちーさいからさ、まだはいんないかもね」と、
「そうだな」俺
「◎◎◎だってまだパパがいれるときイタイからさ」◎
「えっ?、そうなのか?」俺
「そーだよ、いれるときパパのオッキくなるじゃん」
(イヤ、たぶん俺のは小さい方だけどな)
「わかった、□□□に入れるのはまだ先にするよ」俺
「んー、そのぶん◎◎◎のなかにいれればイーよ、□□□ちゃん、きっとイタイからさ」◎
嫉妬や妬みじゃなく本気で□□□の心配をしてる◎◎◎です。
「だけと急にエッチなことしたら□□□ちゃんビックリしないかな」俺
「センセーにもジジにもされてるし、だいじょーぶじゃん?、それにパパのことダイスキだし」◎
◎◎◎からペニスの挿入以外の□□□にエッチする許可を頂きました。でも、
「でもさ、□□□ちゃんはパパのこどもなんだよね」◎
「ああ、そうだよ」俺
「じゃあさ、◎◎◎はカノジョでいいよね?」◎
(チョット違うけど……まあ)
そんな会話をした最後にシャワーで体の泡を流していると
「◎◎◎が□□□ちゃんにイッたげよーか」◎
「何を?」俺
「パパが□□□ちゃんにエッチしたいみたいだよって」◎
「おいおい、そんな事」俺
「あははっ、ヤダっていったらやめればイーじゃん」◎
さすがに妹の娘だけのことはあります。
で、早速お風呂から出て□□□にその事を話したみたいで□□□の様子が固くなってて、まあ~気まずい空気で参りました(笑)
ヤッパ、最初はお風呂かなあ……お触り程度なら毎回してるけどね……
トラウマからのパニックで拒否されないように気をつけないとね。最初を失敗すると回復に時間がかかりそうだし。
ゆっくりと、急がずに教えようと思います。
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