書きためてる……訳ではありませんけど、時間のあるときに書いては繋ぎ繋ぎしてるので、たまに繋がりが悪くなってて話が滑らかになっていない時がありますよね(笑)。
まあ、そこは作家ではないのでお許しを願います。
「いつかは姪っ子を」ですけど……
正直に言えば、その気が無いと言えばウソになるかな。
万が一、あの子の方から誘われたら絶対に抵抗できないと思う。
実はそんな気配を何となく感じていて、それは怖くもあります。今の幸せな関係が壊れてしまうのが物凄く怖いです。
妹にも話してないし、ここにも書いてないけど、昨夜なんかお風呂であの子にペニスを触られています。
もちろん冗談っぽくですけど、決して俺から触らせた訳ではありません。あの子の方から触ってきたんです。
「パパの、きょうも……おっきくなってるぅ~、あははっ」姪っ子がそう言って笑いながら親指と人差し指で亀頭を摘んできました。
「こらこら、、」と、それ以上、言葉が何も出なくて、その指を払い除けることもできずに……
姪っ子が俺を見上げるその美しくキラキラした瞳を、ただ見つめていました。
きれいな目です。そして、その奥には深い性への好奇心があるように感じて、身動きができずにじっと触られるがままになってました。
「パパぁ?」姪っ子が照れ笑いをしながら囁くように聞いてきました。
「ん?、、なあに?」姪っ子のそんな笑顔のほほをそっと撫でながら答えます。
「あのね?……」
「ん、ははっ、、なんだよ、言ってごらん」
「エヘヘ…、あのね?、、」
照れて笑うだけでなかなか言ってくれません。
「おこんない?」と、顔が真っ赤にしてます。
「パパ、◎◎◎に怒ったことなんかないだろ?、怒んないから言ってごらん」と細く壊れそうなほど華奢な肩を撫でながら俺が言うとようやく口を開いたんです。
「ママにこれ、いれてるんでしょ?」と、摘まんだペニスに目を落とすと俺を見上げました。
もうすっかり妹とセックスをしているのはバレてることが妹から聞かされていたので今さら誤魔化しようが無いと思い、正直に答えることにしました。
「うん、◎◎◎、見てたんだ」と言うと笑って
「だってさ?、まいにちまいにちだもん、バレちゃうよ」だ、そうです。
「そっか、ごめんな」と謝りやがら姪っ子の頭を撫でました。
「パパぁ、べつにあやまんなくてもいーよ、オトコだしさぁ?ママのこと愛してるからだもんね」そんな事を言ったんです。正直に言うと俺は激しくパニクっていて正確には覚えていませんけど、そんなような事を言いました。
「オトコはラブなオンナにいれたくなるんだからしかたないよ」そんなことも言うんです。
「そっか、何でも知ってんだな◎◎◎は」そう言うと
「ぜんぶ見てたんだからね?」そう言って笑いました。
その時、脱衣場の洗濯機の所に妹の姿がチラチラと見えたので姪っ子が握ったペニスを慌てて離し、事なきを得ました。
もし、それがなかったらと思うと……
たぶん、どうなっていたかわかりませんでした。
「ぜんぶ見ていた」なら、妹が俺のペニスを握ってシコシコと扱き、口に含んだり舐めたりしていることも眠ったふりをしながらしっかりと見られてていたに違いありませんから。
もしも、もしも姪っ子の手がそんな動きを真似てしたら、
妹のシルエットを見て、辛うじて我を取り戻した俺が妹に聞こえるように
「さ、お湯に浸かってもう出ようか」と言うと「はあ~い」とママのシルエットと俺を交互に見て、姪っ子もわざとらしく大きな声で答えます。
二人でいつものように向かい合わせて足を交互に交わしながら湯船に浸かりました。
「くふふふっ」と、赤く紅潮した顔で照れ笑いをする姪っ子の額を指でつついて
「こら、パパをからかわないっ!」とだけ答えました。
そんなことがあったので今夜から、姪っ子とのお風呂は考えないといけませんね。
もちろんちゃんと言って聞かせればわかる年頃ではありますけど、ちゃんと言う自信がないパパですから。
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