ずっと毎日射精をする性生活をしてきただけに数日出さなかっただけで下っ腹が張るような気が……
なのでついつい姪っ子に無理を要求してしまいます。
それでも嫌がる顔もしないで協力をしてくれる健気な◎◎◎に感謝をしながら昨夜も前立腺の精嚢にパンパンに溜まってしまった精子を抜いてもらってしまいました。
おかげで今日はずいぶんと楽になってる俺です。
これくらい溜まってるとフィニッシュもあっという間です。でもね、実は溜まってたのは◎◎◎も同じようで□□□がトイレなんかに行くチョットした合間にも◎◎◎のエロが爆発してパパを悩ませます。
最近は金曜に限らず毎日小便のあとは拭かずにパンツを汚してくれていて挑発されるのでコチラは堪ったもんじゃないスよ。全く嬉しい悲鳴です。
□□□の姿が消えると直ぐに俺の前に立ってトイレの方を気にしながらスカートをパサパサ煽り臭いを嗅がせてきます。
サッと素早くパンツを少しだけ下ろして裏側の汚れを見せつけたあと□□□に見られないように直ぐに引っ張り上げて何気ない顔で戻ってきた□□□と話をしたり……
時折パパの勃起をズボンの上から触って確かめる時のニヤニヤする姪っ子のエロい目付きがまた堪らなく興奮させるんです。
昨日の夕方には□□□が居なくなったスキに俺の股に股がってきて軽くキスをすると
「きょうさ、おふろでだしたげよーか?」とありがたい提案をくれました。
股がった後ろからお尻に手を回してパンツのマタグリを横にずらして汚してくれている割れ目を指先で探ります。気のせいではないほどそこは滑りを……
「わかったから、おとでねパパ」
そう言って俺の手を払いのけて股から姪っ子が降りるとほぼ同時にトイレのドアが開いて□□□が出てきました。
順番として□□□が先に俺とのお風呂だから姪っ子とのエッチの期待でバキバキになってるペニスは□□□に隠しようがありません。
「あはははっ、パパおちんちんおっきくしてるう~」□□□が笑います。
俺の勃起してる理由が自分の体を見ての興奮だと思った□□□。
「わたしでエッチなことかんがえちゃったの?」□
「いや、まあ、ゴメン」俺
「あやまんなくていーよ、ダイジョーブだよ」□
「こんなパパがイヤじゃない?」俺
「げんぜんイヤじゃないよ?」□
そう言うと
「またニギリたい、、ふふっ?」□
「え、ん…いいよ」慌てる俺
俺の顔を確かめるような目で見ながらお湯の中出□□□の小さな手にペニスを握られます。
スルスルと滑らせて引っ張ってはまた付け根から握り直し、スルスルと引くを何度か繰り返されて、相当にヤバくなってしまい慌てて□□□の手を握ってやめさせました。
「あははっ、なんでとめるのぉ?」やめさせた理由なんかとっくに知ってる□□□が意地悪い小悪魔の笑顔できくんです。
「こら、イタズラッ子!」からかいながら何とかごまかして射精の欲求を堪えました。
□□□がお風呂から出ていくと、待ってた姪っ子が何かを□□□と話したあと直ぐに入ってきます。
ようやく始まりでした。
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