夕食のあと□□□がトイレに行くとソファーで姪っ子が俺に囁きました。
「パパ、だいじょうぶ?」と、
妹も昨夜姪っ子と□□□のパンツを使ってパパが抜いたことは話してないようでした。
「ダメかも」俺
「とーしょうか」◎◎◎が困ったような顔をしました。
「じゃあさ、今日履いてた◎◎◎のパンツ借りてもいい?」俺
「ああー、うん、いーよ?」◎
◎◎◎はそれだけでパパが言ってる意味を理解してくれます。男が自分で処理する方法をちゃんと知ってるんです。そして
「そーゆーかもとおもった」と、
「え?」
俺が聞き返したところでトイレの水が流れる音がしました。□□□が出てきます。
急いで唇を重ねてキスを済ませました。
妹に抜いてもらったので別によかったんだけど、そうでも言わないと◎◎◎が心配してくれるので◎◎◎のパンツを使って楽しむからと言っておきました。
□□□がトイレから戻ると何気ない素振りで普通の会話が始まります。二人ともパジャマです。
「さあ~アンタたち、明日は学校なんだからもう寝なさいよ」妹に言われて二人がソファーから降りました。
両側から俺の頬に軽くキスをしてくれたあと
「おやすみなさいパパ」□
「おやすみパパ」◎
そしてママにもお休みの挨拶をして部屋に消えました。
暫くの間、話し声や笑い声が聞こえてたけど、30分程で静かになりましたね。
「パンツ、見てごらんよ」妹
「なんで?」俺
「◎◎◎、頑張ったみたいよ」妹
「お、そなんだ」俺
「パパ、喜ぶかなって言ってたからさ」妹
「あ、だからそう言うと思ったって、そういう意味か」俺
「上手に洗脳したもんよね」妹
「洗脳ってか、聞こえが悪いよ」俺
妹がソファーから立つとお風呂の洗濯篭から◎◎◎のパンツを持ってきました。
「ほら、けっこーだよ」妹が差し出します。
淡いピンク地に腰ゴムが赤いパンツです。
二重底の裏地が白いので黄色の尿染みが美しく、◎◎◎の芳しい香りを放っていました。
普通ではここまで汚れないので、意図的に少しずつお漏らしをしたり、トイレのあとは拭かずに履いてくれてるんです。
その臭いを楽しんでると妹が俺の股間に手を当てました。
「あはは、元気だなあ~にーちゃんは……いますぐにする?」妹
「ここでか?」俺
「ちょっとしたスリルでしょ?」妹
「□□□に見られたらヤバイだろ」少し慌てた俺
「もう寝てるよ」妹
俺の正面に膝をつくとスゥエットとトランクスを足首まで下げられてしまいました。
股の間にうずくまると妹がフェラを始めます。
◎◎◎の黄色の尿染みに鼻を押し当てながらペニスを舐めてる妹と目を合わせます。
そのまま暫くのあいだお互いに目を合わせたまま続けていました。
「にーちゃん……、、にーちゃん……」妹
「あっ、、、ばかっ、……やめろよ」俺
「どーして?……、、ふふっ?にーちゃん」妹
「アアスッゲえ、、、たまんねえ」俺
「にーちゃん、おちんちんがきもちいいの?」妹
そう、あの頃、よく妹はそう聞いていたんです。おちんちんが気持ちいいのか?と、
妹の言葉でそれを思い出したとたんに、終焉の予兆が襲ってきました。
妹の後頭部に手を当てて引き寄せながら前屈みになり苦悶の呻き声を上げました。
ペニスを咥えてくれて強烈に吸いながら舌を激しく使って刺激を始めた妹、
左手でその後頭部を引き付けながら、右手は姪っ子のパンツの裏地に鼻を近づけて臭いを嗅ぎながら、それは始まりました。
「くううっっ、、、ああいいっ!、、アア、あ、、、いいっ!、、」
2日連続だったから大した量ではなかったですね。
妹が口を開けて見せてくれましたから(笑)
もちろんそのあと俺と目を合わせたままコクンと飲み込んでくれました。
そんな妹はもうすぐ産科に入院します。
多分、それもあって妹がやってくれてるんだと思います。
おかげでスッキリして明日は仕事ができそうです(笑)
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