書いて投稿したあと眠ってたら妹に起こされました。
「ゆめか?……」
嗅ぎ慣れた芳香…目覚めてみると◎◎◎の汚パンツを俺の鼻に押し向けた妹がクスクス笑っています。
「こっちは?」妹がもう一枚の布を俺に嗅がせました。
「とっちがとっちかわかるかなぁ~?」笑います。
暗いからパンツの柄はよく見えなかったけど最初のが◎◎◎の臭い、後のが□□□の尿染みに間違いなかった。
俺の答えに
「わかるんだ!さすがだなぁ」妹が感心仕切り。そして、
「ツラいでしょ?、ヌいてあげるよ」
久々の二人のその臭いであっという間に固く脹れてしまった俺の物に妹の手が伸びます。
「おつかれだから、直ぐに終わらせてあげるね」妹
「ん、……すまんな、たのむよ」俺
「明るくする?」妹
「いや、このままで」俺
「そっか、暗い方が妄想しやすいか」妹
「ばか……、……うっ!……、ああ…あ」俺
「ほら、……、、…ふふっ?◎◎◎」妹
◎◎◎のフェラを再現してくれます。
それに合わせて◎◎◎を想像しながら◎◎◎のパンツの汚れを深く、何度も吸い込みます。
「あらら、スッゴ、もうヤバそうだなこれ、……つぎ□□□」妹
「□□□にしてもらったことあるの?」妹
「ばか、あるわけネエだろ」俺
「じゃあ……こんなかな」妹がフェラ再開
わざと不馴れなチロチロで舐めはじめました。
「ううっ…………、ああたまんねぇ」俺
「なにが?……、、こーするとなにがタマンネえの?」妹(□□□)
「□□□、……ああそんなに……したら」俺
「◎◎◎ちゃんのパパ?………どーしたの?パパ……、……、、」□
「お、、お、、ダメだっ」俺
「パパのおちんちんからナンかでてきた」□
「□□□っ!、□□□、たのむ、咥えてっ!パパのおちんちんくわえてッ」俺
「くわえればイーの?……、……、、……」□
「そうだっ、、、吸って!、、□□□」俺
「……、、、、ん、、ん、、」□
「ダメ、、ああもーダメだっ!、、□□□ッ!!、、アアイイッッ」俺
何度も付け根から絞り上げて残らず吸い取って舐めたあとトランクスの中にペニスを戻すと妹が萎えはじめた物をポンポンと軽く叩きました。
「ホントの□□□って、どんなだろうね」妹
「いや……今のでじゅうぶんだよ」俺
「だって、私もうすぐ入院だよ?」妹
「それくらい我慢するよ」俺
「あはっ?、どーだかなあ」妹
「ばか」俺
「瞑想だけでこんなだよ?、大丈夫?」妹
「煽るなよ」俺
「使い終わったら直ぐに洗濯機に入れてね?」妹
「使うってさ……」俺
「あははっ、使ってもいいんだよ、二人ともね」妹
「ばか」俺
「溜めるとヤバイでしょ?、使って抜いてなよ」妹
女神と魔女が同居した妹の囁きを聞きながら溜まったものが軽くなって眠りに落ちていました。
妹に感謝しながら…………
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