禁断の木の実

エッチは楽しむことを優先しながらも、ヤッパり卑猥な事をコソコソやる喜びって欠かせない要素ですよね(笑)
特に◎◎◎のような好奇心旺盛な年頃ではそうなんだろうと思います。
何度も書いてるけど姪っ子のクリは極太で普通に立ってても割れ目からはみ出てしまいますね。これは妹と同じ、優勢遺伝ってやつかな(笑)
あまり他の子供のをしっかり見たり触ったりしたことがなかったので比較ができないんだけど、多分相当太くて長いと思う。
妹に聞いたら笑いながら「太いと思う」って言ってたから間違いない。
でね？これは妹に教わったんだけどお風呂で体を洗ってあげるときに、このクリの皮の中を洗ってあげないといけないんですよね。
姪っ子のは余った皮を指で上に剥くと生意気に小さなオマメがしっかりあるんだけど、たまにそのオマメと皮の間に白く米粒みたいな垢？が溜まるんだよね。コレがまた指で潰すと強烈にクサイ(笑)
汚パンツの比じゃあない。
指だとなかなか洗えないデリケートな場所なので綿棒を使って洗ってあげてます。
ソープを塗ったそれを丁寧に綿棒で捏ねてるとヤッパ感じてくるらしくてクスクスと照れ笑いを始めます。
以前はお互いに気分が盛り上がってエッチへと進んでしまったけど、今ではエッチがママの公認となったのでお風呂から出て寝る前にベッドで楽しむことにしてます。
「見てもいい？」俺
「ふふっ？、みるだけだよぉ？」◎
そんな意地悪と焦らしを覚えてパパを喜ばせます。
「あーっ、みるだけってウソついたぁ」◎
「ちょっと触るだけ」俺
「そんなこといってさ、ナメるんだよ」◎
「バレたか、ダメか？」俺
「しかたないなあ～、パパならいーよ」◎
「やった！」俺
「パパってそこナメるのすきだね」◎
「◎◎◎のがカワイイからね」俺
「ママのもナメるじゃん」◎
「だってさ、ママのも可愛いだろ？」俺
「あははっ、ママの、も………………、……」◎
「気持ちいいか？」俺
「よくない…」◎
「じゃあやめる？」俺
「……やだ……」◎
「ヤッパ気持ちいいんじゃん」俺
「…………」◎
「ほら、、言ってよ◎◎◎」俺
「…………きもちイ……、、」◎

悲鳴なんかは聞かせてくれないけど、もうしっかりとクリトリスの刺激で快感を得られる体になってる。◎◎◎です。
ちゃんと滑りも出してくれます。
こうして体を暖まったあとはぐっすりと眠れる姪っ子です。
射精までは俺も我慢がまん、金曜まで溜めておきます(笑)

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