脱衣場で姪っ子が脱いで洗濯篭に入れたパンツを手に取り裏返して眺めると、そんな俺を姪っ子がクスクスと笑います。
「またみてる~…パパのエッチ」と、
「けっこう汚したね」俺
「んー、がんばった」◎
「パパのために?」俺
「もおいーからはやくはいろ?」◎
「…………、、……」俺
「パパぁ、こっちのニオイかげばイーじゃん」◎
姪っ子がパンツの汚れてる部分のニオイを嗅いで楽しむ俺に自分の割れ目をポンポンと叩いて促します。
「んー、でもさ、コレはコレでパパ、大好きなんだよ」
そんな事を言ってるとママが登場。
「カゼひくでしょ?早く入んなよっ、もうイーでしょ?洗濯機にそれ入れて」
また叱られてしまいました。
1日、パパへのサービスで汚してくれた姪っ子の不潔なニオイと味をナマで楽しませてもらったあとはフェラ、テコキ、そして連続フェラ。
たまらずにパパのぺニスのぺニスの先から透明な汁が出始めたのを感じると姪っ子が顔を上げて聞きました。
「だす?」◎
「ん、出したい」俺
「おくち?…いれて?どっちがイ?」◎
「入れたいな」俺
「ん、」◎
ユニットバスの床に尻をついてバスタブに両足を突っ張り壁に寄りかかります。
姪っ子がそんな俺に跨がって勃起したぺニスを摘まんで自分の股を覗きこみながら穴にあてがうとゆっくりと…………
「お……あぁ……」俺
「きもちイ?」◎
「ん、……あのさ」俺
「ん、なに?」◎
「パパ、もう出そうなんだけど」俺
「えっ?、もう?……うごかしてほしい?」◎
「いや、いいよ、…それよかキスしたい」俺
「ん、」姪っ子
姪っ子の小さな乳房を撫でながら舌を絡めていると、始まってしまいました。
「うっ、、、ああいいっ、、出ちゃうっ」俺
「ん、いーよだして」◎
「うっ!、、んっ!、、ううっ!、、」俺
昨夜はお風呂でそんな幸せな時間を姪っ子にもらいました。
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