しばらく◎◎◎の可愛い寝顔を眺めていると背中から妹が呆れたように言いました。
「早くしねーとさ、朝になっちゃうよ?」と
「ん?、ああ、んー」煮え切らない返事をしてしまいました。
すると◎◎◎が目を開けて起きたんです。
「パパ?」と、何かを話しかけようとしたので「しーっ!」姪っ子の口に手を当てて静かにさせました。
(ママ、眠ってるからさ、起こさないであげよ?)俺がヒソヒソと息だけを使って言うと◎◎◎が頷きました。
(今日は疲れちゃった?)俺
(ぜんぜんだいじょーぶだよ)◎
(ね、…キスしていい?)俺
姪っ子が頭をもたげて俺越しに背中向きで布団を被ってるママを見ました。
(んー……いーよ)◎
腕を姪っ子の首の下に入れると頭を上げて助けてくれます。
長いながいキスを楽しみました。
(◎◎の?……)俺
(、?)◎
そのあとは無言で水色のプリントシャツの上から小さな膨らみを撫でました。
パパの意図を直ぐに理解したけどママの事が気がかりな姪っ子です。
(ぱ、パ……)俺の手を上から押さえてまた頭を上げてママを見るんです。
もちろんママは寝たふりを決めてます。
(静かにして、……だいじょうぶ…静に……)俺
キスをして舌を絡めながらシャツの裾から手を入れて小さな乳房を親指の腹で撫で転がしました。
(パパね、、パパ、ガマンできないからさ……、、ね?、、静にやればだいじょうぶだから)俺
姪っ子が大きな目で俺の左右の目をキョロキョロと見たあと諦めたように小さく頷いてくれました。
(ありがと………◎◎◎)そう耳に囁きながら手をスカートの中に手を入れて、何となく湿った部分を指でなぞりました。
その指の臭いを嗅ぐと……いつもの素敵な芳香が脳幹を揺さぶりました。
姪っ子が俺とママを不安イッパイの目で交互に見ます。
(ありがとう…たまらないわ………パパの大好きな臭いがしてるよ)俺
(んー……ふふっ?)嬉しそうに笑ってくれました。
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