昨日の朝このスレ見つけて、丸一日かけて一気に読みました。
最初は、5歳の妹を自分の肉欲のはけ口にする鬼畜ロリかと思いましたが、読み進めるうちにどんどん引き込まれました。
ナンネで近年稀に見る良作、いや過去1かも。
普通、この手の話はテーマが近親相姦ロリなだけに、重くドス暗くドロドロした肉欲と快楽の話になりがちなのに、それを「エロは明るく楽しく気持ちいいもの」にする事によって、後味スッキリ読めて、この次どうなるんだろう?とワクワクしながら読めました。
普段から、アホ兄様と妹さんが姪っこに「エロは明るく楽しく気持ちいいもの」と教えているのが、文章にもにじみ出ていますね。
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