「なんか楽しそうだったね」と二人に聞くと姪っ子は笑うだけ。でも妹が話してくれた。
◎◎◎がママも下の毛がないのは何故かと聞いたんだって、すると姪っ子がそのあとを笑いながら話します。
「そしたらね?◎◎◎とおなじにしたんだって」と、
「そうなの?、なんで?」と俺が聞くとバスタオルを体に巻いた姪っ子がママと俺の顔を交互に見ながら言いました。
「あのね?パパが◎◎◎ばかりカワイーってゆーからね?くやしーからね?◎◎◎とおなじにしたんだって、だからわらってたの」って、息継ぎももどかしく一気に話してくれました。
「そ、…そなんだ」苦笑いの俺に更に
「だから、ママもカワイイっていってあげてパパ」
そう言うと妹の白いバスタオルの前をつまんでパッと姪っ子が捲り、つるつるにしてる妹の股を見せたんです。
「ギャッ!くおらあっ!」妹が股をおさえながら姪っ子をベッドに押し倒しました。そして教え込むようにして姪っ子のバスタオルを剥ぎ取ってしまったんです。
スッポンの姪っ子が手でスジを隠しながら俺を見て笑います。
「ママのエッチー!」と、
楽しい朝です。
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