妹には小手先の嘘は通用しません。
言うとおり、あの幼かった妹に入れなかったことは俺にとって長く後悔する事になっていたんですよね。
そして今、確かに大人になった妹のギュッ、ギュッと締める技も気持ちいいけど、子供の頃に見た妹の小さな穴と、姪っ子の同じような穴が重なって
(このナチュラルに小さな穴に入れたらどんな感じなんだろうか……)
そんなことをつい考えてしまうんです。
妹はそんなアホ兄の下心をちゃんと見透かしていましたね。しっかりと釘を刺されてしまった感じです。
でも、「まだもう少し待ってあげて」と言うことは、そのうち姪っ子が熟したらヤらせてくれるって事でもあるわけで、それがいつになるかはわからないけど楽しみに待つことにします。
俺なんかまだ体験する可能性があるけど、イタズラ目的で可愛らしかった妹を養女に引き取った叔父はとうとう勃起不全のために妹の小さな穴を体験できず仕舞いだったことを思えば、もう少し待つことくらいは全然OK。
その時には姪っ子の名前はもちろんだけど、妹の名前も呼ぶつもりです。
遠いとおい昔に妹とやっていたエッチへのタイムスリップを◎◎◎がきっと体感させてくれるはず。その日まで……妹が姪っ子との性交を許してくれるまで待つことにしています。
あ、でもね妹が最後に言ったんだよね
「でもさ、ナマで出せるまで、そんなに時間もないからなぁ……」と、
つまり姪っ子の中に出せるのは妊娠の可能性のない年齢までで、それはあと一年位しかないと言うんです。最近の早い子は10歳にもならないうちに生理が始まるんだとか。
そういう意味では妹の言うとおり◎◎◎とヤれるまでは「もう少し……」なのかも知れません。
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