長くなってすみません。
その夜ね、姪っ子にすっかり出してもらって軽やかになってベッドでウトウトしてるところにお風呂あがりの妹が登場、ヤな予感(笑)、そして予感的中。
「寸止めの地獄、オニだね」と笑います。
てっきり姪っ子が話したんだとばかり思ってたら違いました。俺たちはムチャな体位でヤってたので気付かなかったんだけど、扉の外でずっと妹が聞き耳を立てていたみたい。
「生意気にあの子、アンアン喘ぐんだね」そう言って笑うんです。
「いや、あれは俺も初めて聞いたよ」もう隠しても無駄だと知って素直に答えました。
「何回我慢させたの?」妹が俺のぺニスを揉みながら聞きます。
「?、んー、わかんないけど、多分4回?」
「あははっ、◎◎◎かわいそ~、このオニ」そう言ってパンツの中に手を入れてきてぺニスを握ると
「へっ、まだ立つんだ」と、そしてニヤニヤしながら
「そっか、あの子のイキ顔、思い出してか」と、一人で納得してました。
姪っ子のパンツを脱がそうとして断られたことも聞かれていたようです。
「ん、残念だったけど、小さくてもヤッパ女の子だなって思ったよ」俺も笑って答えると
「残念?、パンツ脱がしたあとどうするつもりだったの?」妹が聞くので「どうって、ただ脱がしてみたかっただけだよ」そう何気なく答えたんです。
妹が寝室に入って来たときにはウトウトしていて暗かったし気付かなかったんです。
「へえ~?脱がすだけ?」と妹
「なにが?」と俺
「こーしたかったんでしょ?」
妹がいきなり俺の鼻に布を押し付けたんです。
「なっ、、!あっ、、、ああ…………」目を閉じてその布の臭いに金縛り状態の俺をみて妹がクスクス笑います。
洗濯機から洗う前に姪っ子が脱いだ汚れパンツを取り出して持ってきてたんです。
「見せたげるよ」そう言うと枕元のリモコンで部屋の照明を明るくしました。
白地に小さな犬と猫のさまざまなポーズが黒い絵でちりばめられたあのパンツ。所々に横文字で何かが書いてありました。
妹が二重重ねの部分を裏返して見せつけます。
「こんなだよ、どうこれ、パパのためにさ」
それはマジで黄色く尿染みでとんでもなく汚れていました。
「よっぽどパパのこと好きなんだねあの子」
そう言うとその部分を俺の鼻に押し付けたんです。塩気を含んでいるせいか、そこはまだしっとりと湿った感じがしました。
「嗅いでていいよ」そう言うと俺のハーパンとパンツを引きずり下ろしぺニスを舐め始めました。
「にーちゃんのそれって、へんなクセよね」
そう言いながら姪っ子の使えない大人の舌技で攻められます。
そのものすごい感覚と姪っ子の汚臭のダブルではたまりません。あっという間にフル勃起してしまいました。
「ブヂュッ!」音を立ててクチからぺニスを抜くと扱きながら妹が詰ります。
「こんなにしてさ、◎◎◎の臭いがそんなにいい?」
そしてとうとうこんな事を……
「◎◎◎に、入れたいんでしょ」と、
「ばかっ、そんな……」俺がパンツの中から答えると「あのころ、私に入れなかったこと、後悔してるんだよね」
そう言ってショーツを脱ぐと俺にまたがりました。
「気持ちはわかるよ、でも、もう少し妹でガマンしてて」
腰を沈めて、根本まで温かな膣に入れられてしまいました。
そして自分のお腹を押さえると囁いたんです。
「わかる?……あなたのパパのオチンチンだよ?、、感じる?」
お腹の子にそう語りかけました。
妹の心の闇を、病んだ心を垣間見たような想いがしました。
それでも激しく腰を前後左右に振りながら膣壁で捏ねられた上に姪っ子の臭いとではたまりません。
間もなく2度目の天国へと誘われてしまいました。
最後の瞬間を知った妹が上下に股を打ち付けながら俺の胸に両手をついて囁いたんです。
「パパ、ど?、、◎◎◎のオマンコ、きもちい?、、◎◎◎に入れて、、きもちイ?」
「おあっ、、ああいいよっ、、◎◎◎!、、◎◎◎、でるっ!でるっ!」
病んでるのは俺も同じでした。
そんな特別な金曜の話はこれで終わります。
長々とごめんなさい。
※元投稿はこちら >>