何度も逝くことを制限された姪っ子は一番いい所を高速で情け容赦なく刺激されて。あっという間に俺の顔を細く白い太ももで挟みつけ、ピクピクと痙攣させながらお尻を競り上げて逝きました。
ようやく我慢から解放された姪っ子が逝く時に、初めて聞かせてくれた声にならない苦しみを訴えるような切ない呻き声に、それだけで俺も射精をするかと思うほど興奮していました。
俺の脇腹を両手で掴みながら荒い呼吸を続けている姪っ子の割れ目を避けて周辺やおへそ足の付け根辺りを舐めてあげながら余韻を楽しませてあげます。
姪っ子の呼吸がやや整ったのを見計らって69の体勢から普通に抱き起こしてアグラに跨がらせ抱き締めると幸せ一杯のキスをしました。
「気持ちよかったね」そう囁いた俺に小さく頷いてくれます。
「◎◎◎?」俺
「ん?………」◎◎◎
「可愛かったよ」俺
「んふ?、かわいかったの?」◎◎◎
「気持ち良くてピクピクしてたよね」俺
「それがかわいかったの?」◎◎◎
「もうね、可愛くて最高だった」俺
「んふふっ?、へんなの」照れ笑いができるほどに余韻の波が曳くのを待ってからパパへの愛撫を頼みます。
アグラの上に跨がっているので勃起したぺニスを押し潰すように姪っ子の性器が当たっているので俺もたまらず我慢ができずにいたんですよね。
「くふふっ?、パパのコリコリしてるもんね」姪っ子がお尻をクネクネさせて意地悪をします。
「あっ、、バカ、やめろよ」その刺激だけで逝きそうになるほど高まっていた俺が情けない声を上げると「でちゃうから?、、えいっ、エイッ」ふざけて割れ目をぺニスに押し付けて更にグリグリと尻を振ります。
そんな姪っ子の体を抱き上げて立つとバスタブの縁に腰かけさせました。
もうパパがどうして欲しいのか理解している姪っ子が俺の目を見上げながらぺニスを指先で摘まみます。
やや前屈みになって摘まんだぺニスを上に押し上げると付け根から亀の首もとまでゆっくりと温かく濡れた舌でベロリ……ベロリと舐めあげてくれます。
「おおっ、、」思わず声をあげる俺を見上げる姪っ子の目が笑います。
その頭を撫でながら俺も自然と前屈みになって快感に耐える姿勢に……
暖かな◎◎◎の吐息をぺニスに感じながら姪っ子の名前を繰り返し呼んでいました。
「◎◎◎、……んん、、、◎◎◎」
間もなく先走りの透明な粘液が出始めた事を知った姪っ子が舐めるのを中断すると俺を見上げます。
無言で(でる?)と、目が言っていました。
俺も無言で(うん)と頷くと小さな口を大きくいっぱいに開けて……………………
「◎◎◎っ!、、◎◎◎、すごいっ、、お、おっ、、ダメだっ、デルよっ」
殆んど叫ぶように声を上げた俺を姪っ子の大きな目が見上げます。
自分で竿を前後に扱きながら射精が始まりました。
俺の太ももに両手をついた姪っ子が口の中にパパの歓びの体液が迸るのを感じるとアゴをひき、目を閉じて受け止めてくれます。
射精の痙攣が収まると姪っ子がゆっくりとぺニスを口をすぼめながら口の中に溜まってる精液をこぼさないように抜きます。
床に膝をついて姪っ子の体を抱き締めました。
「◎◎◎……ありがとうね……ありがと」
何度も感謝の言葉を繰り返す俺に微笑みを返してくれる姪っ子が囁きます。
「きもちよかったの?」と、
もうその時には姪っ子のクチの中に精液はありません。全部飲み込んでくれていました。
「スッゴく気持ちよかったよ、◎◎◎のクチはサイコーだったよ」そう誉めて抱き締めると耳元で姪っ子が「うふふっ?」と嬉しそうな笑い声を聞かせてくれました。
まだ精液の青臭い臭いの残る口に激しいキスをします。
懸命に応じてくれる姪っ子が愛しく、可愛くてたまらずに、キスは長い時間をかけて続けられました。
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