書いてる時間がなかなか無くて……
姪っ子をお姫様ダッコしたときから感じていたパパのために付けておいてくれた特別な臭いがバスタブのお湯で温められた狭いユニットバスの中に漂っていて、鼻で深く吸い込むとめまいがするようでした。
バスタブの縁に座って閉じ会わせた足の股を手で隠した姪っ子も自分のその臭いを明らかに気づいてましたね(笑)
俺のイキリ立ったぺニスをじっと見つめて、そして顔を見上げると「ククッ?」と照れて笑いました。
「スッゴ……」と、嬉しそうに笑うその笑顔の頬を両手で包むように挟んで撫でました。
「ありがとうね、すっごくいい臭いがする」
俺がそう誉めると照れ笑いをしながら小さくコクンと頷きました。
「パパに……くれる?」囁くとまた頷いてくれたのでユニットバスの床に膝をつきました。軽く両膝に手を触れただけで姪っ子が自分から足を広げてくれました。
ユニットバスの壁にある白い手すりを掴んで体を支える姪っ子。
大きく広げた股の割れ目に信じられないようなピンク色の幼い性具が眩しいほどでした。
一旦顔を上げて目の周りを赤らめた姪っ子の唇にキスをします。
「いただきます」そう笑顔で囁くと「もお、パパのエッチ」と言われてしまいました(笑)
「ごめんね」謝ると頷いて「うん」と返事をくれます。
まだ飛び出すほどもないピンクの乳輪を舐めると姪っ子の暖かな片手が俺の肩を掴みます。
お腹へ……おへそを舐めて、次第に臭いの元へと舌を這わせます。
大きく膨らませては吐き出す姪っ子の呼吸を感じながら、小さな尻の下から手を差し入れて親指で割れ目を左右に広げました。
その途端、噎せるような素晴らしい香りが更に立ち上ります。
我慢できずに妹に良く似た極太のクリトリスの袋をいきなり舐めてしまいました。
本当はその周辺から舐めはじめて、焦らして焦らして、そして姪っ子が泣いて欲しがるほど焦らして楽しむ予定だったのに、その可愛らしい眺めと臭いに計画の全ては一瞬にして振り出しに戻ってしまいましたね。
舌の上に感じるこの世のものとは思えないほどの柔らかな舌触りと、そしてその濃厚な味に狂ってしまったパパ。
「ア、あ、ア、」たまらずに先に唸ったのは俺の方でした。
俺の肩に置いた姪っ子の手の指先に力が入るのを感じます。
ヌルリと滑りを帯びた透明な液を垂らしている割れ目をベロリとゆっくり舐め上げると、ようやく姪っ子も、それまで詰めていた息を大きく吐き出して声を聞かせてくれます。
舐めるたびに息を詰め、舐め終わるタイミングで吐き出すを繰り返す◎◎◎……
恥ずかしさを感じさせるようにわざとペチャピチャと子猫が皿のミルクを舐めるような音をたてながら舐めました。
時おりビクッと細い太ももが俺の頬を挟んで痙攣をさせ始めました。
いつもなら一気にオーガズムまで追い込むんだけど、昨日はいつもよりずっと姪っ子を楽しませるつもりだったので「寸止め」を繰り返しました。
体勢が辛いかと思い、寸止めの間に抱き上げるとソッと床に仰向けに寝かせました。
待ちきれないように姪っ子が両足をカエル足に広げて待ちます。
狭いユニットバスです。縦になるのは難しく、姪っ子の顔を跨いで69スタイルになって舐め始めました。
妹も俺たちがヤってる事をわかってるので邪魔をする心配がなかったためこんな乱暴なこともできたんですよね。
そして、金曜のイベントはまだまだ続きました。
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