でもね、マジでヤバいところに足を踏み入れないで下さいね。
安部元首相を暗殺した犯人ですら精神科医が擁護発言したりシテモ、幼女への性的なイタズラに社会は爪の先ほどもかばってはくれません。
俺だって姪っ子が一言でも「ママのお兄さんにエッチをされてる」と誰かに話したら翌日には白のワンボックスに乗った目付きの険悪な奴らに囲まれて連れていかれる事になります。
て、……、そんなもっともらしい事を言っていながらね、昨日の姪っ子は俺の期待を遥かに越えて楽しませてくれました。感謝しかありません。
仕事から帰ると玄関インターフォンを押します。
いつもは妹の声がした後にドアロックが外れるのに昨日は姪っ子が出てくれました。
「パパおかえり~」と。
暗証番号でも開くけど家族の約束なので必ずインターフォンでやり取りして開けてもらうことにしています。
これはねアパートのタイプに因るものです。
このアパートは4世帯が入っていて玄関は全て1階にあるんです。
俺たちは2階だけどドアを開けると玄関フロアーで靴を脱いですぐに正面の階段をあがってリビングに入るスタイルなんです。
黙って鍵を開けて入ると……もうわかりますよね、
誰かが来たのに気付かずに夢中でエッチをしてる最中にバッタリ出くわす可能性があるんです(笑)実はそんなニアミスが実際にあってから妹と取り決めをしたんです。もちろん姪っ子にもね。
姪っ子の可愛い声に迎えられて階段を上りリビングに入ると同時に姪っ子が飛び付いてくれました。
お尻の下から腕を回して高く抱き上げて「ただいま◎◎◎」と言うと妹が対面キッチンから「あら、私には?」とからかうのて妹にも声をかけます。
「お湯、入れてあるからご飯前に二人で入っちゃえば?」と妹が言うので姪っ子の顔を見ると意味深な目で見たあと小さく頷いたのでそうする事にしました。
「んー、じゃあそうするわ」と答える俺に「もう全部支度してあるからさ」と妹が料理をしながら言いました。
「オラッ」と声をかけてお姫様ダッコすると「キャハハハッ」と楽しげに笑う姪っ子をお風呂に運びます。
妹から見えないところに来ると姪っ子からキスをしてきたので応じました。
小さな唇から舌を吸出して絡めると細い腕を俺の首にまわしてくれます。
姪っ子とのこのディープキッスはエッチと同じくらい幸せな楽しみの1つなんです。
姪っ子の体を脱衣場で下ろすと以前、恥ずかしいからと断られた事をもう一度耳元に囁いてお願いをしてみました。
「パパが脱がせたい……ダメ?」と
すると照れ笑をしながら頷いてくれたので
「おっ、やった!」と嬉しそうにする俺に「パパぁ、なんで◎◎◎をそんなにぬがしたいの?」と聞きます。
「ん?、んー、可愛いから」と意味不明な返事をしながら黒のシャツを\(^-^)/させて脱がします。
小さな小さなチョッとだけ尖ったように膨らみかけた乳を親指で優しく揉むと擽たがってクスクス笑う姪っ子の可愛いこと、この世の極楽にいる想いでした。
しゃがんで白のカラーショーパンの前ボタンを外す俺の肩に両手をついて片足ずつ上げて脱がすのを助けてくれました。
足を上げるたびに白地に黒のワンニヤンがちりばめられた可愛いパンツの割れ目部分に黄色の尿染みが見え隠れ、そしてそこから立ち上る特別な臭いにめまいがするほどに興奮をしました。
「ヤッパやだ」そう言うと姪っ子が後ろを向いてしまい自分でパンツを素早く脱ぐと洗濯機に放り込んでしまいました。でも、あとでこれは妹が洗う前に回収して俺にプレゼントしてくれるんですけどね(笑)
やっぱりそこは幼くてもレディです。恥ずかしいんでしょうから無理強いはしません。
先に姪っ子がユニットバスの折戸を押し開けて入ったあと俺も服を脱いだんだけど、それはもう恥ずかしい位に勃起していました。
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