「かわいい妹のためにとっとくんじゃなかったの?」
ベッドに入った妹が俺のぺニスをパンツの上から握りました。
「いや、まあ、出すつもりは無かったんだけどさ」苦しい言い訳をする俺にキスをくれると
「あの子のほうから触ってきたんでしょ?……パパは悪くないんだって◎◎◎が言ってたよ」笑って言いました。
「そうなんだ」と姪っ子の気遣いに感謝をしていると
「でもさ、バッキバキだったみたいじゃん?…どうしてなのかなぁ?」
なかなか許してくれないので仕方なく姪っ子のパンツの臭いに狂ってしまったことを告白したら
「もおー、このヘンタイ兄貴!」パンツの中に手を入れて握ると
「空っぽにしてやるから、覚悟しろよ!」
結局妹の中で出す羽目になった夜でした。
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