「よく似合うね、ヤッパ可愛いよそれ」
お風呂の脱衣場でパンツ一枚になった姪っ子の下着を誉めました。俺がこないだ選んだ一枚です。
昔はどうなのか知らないけど今時は子供のパンツもビキニタイプの小さいのがあるんですよね。まあ、ショートパンツも短くなってるし必要なんだろうと思います。
脱がして見たくなったので頼むと笑って恥ずかしがるので諦めました。
嫌がるものを無理強いはしない主義です。お互いに楽しむための暗黙のルールみたいなものです。
断られた代わりに笑いながら脱いだパンツをパパの顔に投げつけました。
「パパのエッチ!」と言ってお風呂の折戸を開けて入ります。
裏地を見れば薄く黄色の尿染みが美しい。
思わず鼻を近づけて臭いを楽しみます。
これは起爆剤なんです。一気にフル勃起!
あの頃の妹のパンツもこんな臭いを放っていました。少し甘いような、それでいて微かに酸味も感じる独特の臭いです。牡を惑わすフェロモン。時おり脇の下からも同じような臭いを出していることもありますよね。気のせいかな(笑)
パパの膨れた物を見て握ってきました。
「だしてほしい?」姪っ子が見上げて聞きます。金曜までやらない約束だからと言うと
「ん~ん?、いーんだ」ニヤニヤ上目で見ながらぺニスを下から握ってシコシコと扱きました。
「ガチャッ」
いきなり折戸があいてママがソープの詰め替えを持って登場。
慌てて握ったぺニスを離したけどしっかりとテコキ中を見られてしまいました。
「おお~~、ゴメン」瞬間的には妹も慌てた様子でしたがソープのパッケージを差し出すと俺に手渡します。
俺たちをニヤニヤして見ながら
「ごゆっくりね?、ごめんなさい?」そう言うとドアが閉まりました。何となく気まずくなってしまい昨夜のお風呂はそこまでです。
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