今夜は妹とヤる日です。
つか、抜かないってだけで散々に妹の体は楽しませてもらってもます(笑)
始めの頃に書いたように妹と俺は血のつながりが半分しかありません。父親が違うんです。
俺を生む直前に俺の父親は事故で亡くなり、その10年後に妹が生まれてます。
妹の父親については母はとうとう話してはくれませんでした。
子供心にもお腹の大きな母親だけで父親がいないことを不思議に思ったものです。
そんなわけで俺たち兄妹は二人ともパパがなく育ちました。
妹は家にいる男と言えば兄の俺一人だったせいか四六時中ベッタリくっついていたものです。俺もそんな妹を子猫でも扱うように可愛がっていました。
俺が15になった夏、妹はまだ5歳でした。
精通があってから俺は彼女もなく、毎日まいにち経験のない女とのセックスに憧れて狂ったようにオナニーに明け暮れる日々。
でも、知識だけは俺の家と違い裕福な家庭のバカ息子の友達の家でポルノ動画を散々見せてもらっていたので有ったんですよね。
でも、動画って臭いも味も温もりも無いじゃないですか。異常なまでに女性の体に憧れていたガキでした。
あの日はマジで暑かった。
いつも通り母は掛け持ちのパートに行っていて湿っぽく薄暗いアパートには妹と俺の二人っきりでした。
はじめはエロい事を考えてはいなかったと思います。あまりにも暑いので二人で水浴びをお風呂でしようという話になったように思います。
二人でお風呂の脱衣場で服を脱いでると薄暗く狭い洗濯機の前に最後のパンツを脱いだ妹の体がぼんやりと浮かび上がっていました。
未だにその体が忘れられません。
股の膨らみに深い一本の筋、そして白く丸いお尻。
(ああ……ここに女がいたじゃないか)そう思ってしまったんです。
その瞬間から俺のぺニスには大量の血液が流れ込みました。
それはもう弓なりに反り返ってピクン!、ピクン!と上下に頭を振るように痙攣しています。
興奮のあまり、はっきりとは覚えていないけど妹がそんな俺のぺニスをみて大声で笑ったんです。
「キャハハハ、にーちゃんのオチンチン、ピクピクしてるう~」確かそんな事を言ったように思います。
興奮で血圧が上がってしまい呆然とした頭で考えました。
(なんとか妹にチンポをなめせるいい手はないだろうか)と、
そして以前に妹とやった遊びを思い出したんです。
それは目隠しをした妹に俺の体を舐めさせて舐めてる場所を当てっこするゲームでした。
その時は顔なら鼻先や額、ほっぺたなど、あとは指や肘、などでエッチなゲームじゃなかったんです。
本来なら先ずは妹の体の部分を俺が当てるという流れが自然だと思うけど、その時は興奮していていきなり妹の目を棚に積んであったタオルを手にして目隠しをしていました。
赤い、忘れもしない真っ赤なタオルでした。
目隠しをされた妹のピンクの柔らかそうな唇に俺は狂いました。
悪友の家で何度も見たポルノ動画のフェラ、「このクチのなかは、いったいどんな感じなんだろう」頭の中はその事でイッパイだったんです。
「ね、○○○、お口あけてみて……」震える声で妹に囁きかけたように思います。
赤いタオルで目隠しをされた幼い妹が、目隠しの中でもわかるほど不思議そうに聞きました。「おくちをあけるの?」と、
「そう、開けてごらん……わかるかな?」
そう言うと俺は妹の頭を上から押さえつけるように前屈みにさせるとぺニスを摘まんで開けた妹の口に近づけました。
唇にまだ皮が被ったぺにスの先端が触れると妹の舌がペロリと舐めたんです。
その感触はその後も長く長く忘れられませんでした。それほどの快感が俺の全身を、まるで電気に感電したかのようにつっ走ったものでした。
「んー、なあにこれぇ…」小首を傾げてまたペロリ……またペロリ
もう発射の予感が下半身を痺れさせていました。
妹の頭を逃げられないように両手で押さえると腰を前進させます。
「ゴメン、、ごめんね◎◎◎」
たしかそう謝りながら妹の口の中にぺニスを押し込んでいました。
その時には同時にもう射精が始まっていたんです。
たぶん、何かが口の中に出てくる感触があったんでしょうね。
「んー、んー、、、んんー」そう呻きながら俺の太ももを両手で押して離れようともがく妹の頭を必死で押さえる俺との攻めぎ合いが数秒続いてる間に俺の痙攣はほぼ余韻に変わっていました。
逃げる事をあきらめた妹が目に巻いた赤いタオルをむしりとると、自分が咥えてる物が何なのかを知って物凄い力で顔を横に捻り、口からぺニスを外したんです。
そして口の中に溜まっている得体の知れない物を床にポタポタと吐き出しました。
それは妹の唾液と共に白く泡立ち、長く太い糸を引くようにゆっくりと妹の口から垂れて落ちたんです。
それから長い間、その光景をなんども夢にまで見たものでした。
あのときの妹の口の中の感触を俺は未だに忘れられないでいるんです。
そして、俺はその日のうちに妹の性器を舐たんです。
その時の意外に不潔な臭いと味。
それが今の姪っ子の汚れたままのあの臭いと味を求める原因なんです。
妹もそれを知っています。だから俺が娘の汚れた臭いを求めることを容認してくれてるんです。
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