「◎◎◎、、◎◎◎」襲いくる苦痛にも似た快感から助けを求めるかのように姪っ子の名前を呼んでいました。
いつものように姪っ子が亀頭をスッポリと口に含むと舌で亀頭の合わせ目を左右に擦ります。
俺はというとそんな姪っ子の肩を両手で掴んで前屈みになりながら何かを逃げるように呻きました。
細い管を押し広げながら突っ走るそれは物凄い苦痛にも似た快感がペニスに沸き起こらせます。
「◎◎◎、ゴメン、パパ、だめ、でるっ」
小声で射精の申告をしました。
一瞬だけ姪っ子の大きな瞳が俺に向けられたあと目を伏せると強く吸ってくれました。
「うああアッ!、、、ッ!、、、アッ!」
射精のたびに姪っ子が俺の目を見ます。
一頻り痙攣が治まると自分でペニスの根本から扱き、姪っ子の口の中に残りの汁を搾り出しました。それを姪っ子が強く吸ってくれました。
「ああ、、おお、、スッゲいい」
姪っ子の頭を撫でました。
口をすぼめながら姪っ子がぺニスを口から抜きます。
「いいよ、ほら、吐いていいよ」と俺が言うと姪っ子が意味深な目で俺を見上げたあと、ニヤニヤします。そして、
「のんじゃった」
そう言ったんです。
「え?、飲んだの?」と慌てて聞き返すと笑いながら萎んでいくぺニスを摘まんで左右にプルプルと振りながら
「だってさ、ママいつものんでるし」そう言ったんです。
「あ、ああ~◎◎◎、◎◎◎、ありがとう」
床にひざまづくと堪らずに姪っ子の小さなカラダを強く抱き締めていました。
長々とすみません。
今回の分はここで終わりとなります。
※元投稿はこちら >>