そんな事を楽しんでるうちにあっという間に時間が進みます。
俺たちが中で何をしてるか知ってる妹が乱入してくる心配はないんだけど姪っ子が心配します。
「はやくパパのださないとヤバいよ」折戸の磨りガラスをチラッと見て心配します。
「出してくれるの?」そう聞くと真顔で
「そーいったじゃん、金曜日にだしてあげるからって、ほら、たって!」
俺が前に立つとバスタブの縁に腰掛けたまま前屈みになると勃起したぺニスを摘まんで上を向かせました。
いつもの場所(亀頭の裏側)を柔らかで温かく濡れた舌でペロリと舐めあげます。
「おっ、、うふうっ」わざと気持ちよさを声に出して呻くと嬉しそうな笑顔になって姪っ子が見上げました。
「きもちいい?」と聞くので
「スッゴ、マジできもちいいよ、もっと舐めて」姪っ子の細い両肩を手で押さえて腰を前に突き出します。
「あははっ、そんななの?……は。ん……」
何度もなんども繰り返しペロリ、ペロリと舐めてくれました。
「ここ、こうしてくれる?」俺の太ももに置いた姪っ子の手を取るとペニスの根本を指で無まませて手首を前後に動かします。
姪っ子がゆっくりと扱きながら亀頭の裏側を舐めます。
「◎◎◎、◎◎◎、パパを見て、あ、やめないで、、パパのこと見ながら、、、そう、」
亀のクチから透明な汁が溢れだしました。
それが出るともうじき射精だと姪っ子も知っています。
「あ……、でるんだ、」姪っ子がそう呟くと俺を見上げました。
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