禁断の木の実

それからと言うもの、良からぬ妄想にずっと悩まされてるアホ兄。

妄想だから許される？
そんなレベルではない気がする……相当に悪質な妄想…俺は妹に洗脳され、転がされつつあるのかも知れません。
今朝、姪っ子と朝の挨拶から口に軽くキスをしたときも(今は妹の前でも毎朝してる)ついその妄想が頭をよぎってしまい一人で勝手に焦ってしまいました(笑)

こんな妄想です……
仰向けになった俺のぺニスを騎乗位で膣に入れて腰を前後に激しく擦り付けてる妹。
◎◎◎は後ろ向きで俺の顔を跨いで素敵な臭いの割れ目を俺の唇に押し付けて舐められています。
ママが娘の小さな乳首を撫で回し、娘はママの乳を揉んでいるんです。
時折唇を合わせて舌まで絡める濃厚なキスをしています。
◎◎◎の様子からママが聞きます。
「◎◎◎、、イク？、、イキそ？」
「うん、、ママ、、、まま、、、」
切なそうに姪っ子がオーガズムが間近なことを母親に囁きます。
「まって、ママも、、パパといっしょにイこ、、もう少しだから、、まって」叫ぶように娘の頬を撫でながら言います。
俺は舌を割れ目から逃げて姪っ子のイキを調整します。姪っ子はそれをツラそうに腰を振ってパパの舌を割れ目に求めて喘ぎます。
「パパ、、ぱぱ、、やあ、、いやぁ、、」

そして三人で一緒にイくんです。

そんな妄想を何度も……繰り返して……
そりゃ姪っ子の顔をまともに見れないわけですよね(笑)
姪っ子の可愛い大きな目を直視できない妄想大魔王のパパの朝でした。
ひどいパパです。

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