「そっか、わかった」と、アッサリ承諾したあとクスッと笑い
「いつまで我慢できるかな?」と、妹。
「我慢とかさ、俺ももうすぐ37だからな」と、言うと
「そっかあ~、あの頃はさあ~毎日2回は私に出してたのにね~」からかいます。
「そんなにやってねえだろ」頭を撫でました。
「やってたじゃん、私のおマンコに擦り付けて一回、フェラさせて一回、お決まりだったよ」
「お前だって、ガキのくせに俺におマンコ舐めろなめろってさ」
「あははっ、それは忘れたわ」
そんなエロ会話を妹としていると……
「ほら、……どーするよコレ」
妹の手が勃起したぺニスを握って扱きました。
「にーちゃんてさ、私としたエッチの話をすると直ぐに立っちゃうよね」扱きながらぺニスを見て呟きます。
「まあな、、初めてエッチした女だからな……忘れられないんだなきっと」
「エッチたってさ、、私のおマンコにいれたのはつい最近だろ?」扱くピッチを次第にあげながら妹が挑発してきました。
「お、お、、ばか、、、ヤバイって」妹のテコキに思わず仰け反りました。
「あれれ?、我慢とか言ってなかったっけ?」クスクス笑いながら更にブルブルと扱き始めて、昔から俺の一番イイ場所をペロリと舐められると、もうだめでした。
「あらら?、、舌の根も乾かないうちに、オチンポ濡らしてんだね」笑ってそう言うといつものスイッチを入れられてしまいました。
「にーちゃん……ね、にーちゃん…………、、ほら、ど?、、にーちゃん……、、きもちイ?」と、懐かしい妹のその言葉です。
今ではすっかり大人になった妹の頭を押さえながら喜びを伝えていました。
「きもちいいよ、、、ヤッパ、、おまえが、、おお、スゴい、、うわっ、それたまんねえ」
妹の前では休暇チン日は認めてもらえないようです(笑)
ウンコ座りの騎乗位からパンパンと激しく打ち付けられてしまってはたまりません。揺れる2つの乳房を揉み、アッという間に唸り声と共に妹の股を下から叩き上げながら膣の中に噴き上げてしまいました。
俺の物を舐め、搾って掃除してくれながら
「いーんじゃん?、だってさ、次あの子とやるのって金曜日なんでしょ?」と、
「え?……なんで知ってるんだよ」妹のお尻を撫でる俺の手が思わず止まると
「あははっ、もーあの子から全部きいてるし~」と、俺にパンツを履かせながら笑いました。
「お前たちってさあ……」そう言いかける俺に残液を吸いとったクチを重ねて舌を絡ませたあと
「この、幸せ者!」そう言って笑う女神様でした。
そう、次は金曜に抜いてくれる約束の天使のフェラを……あのクサイ姪っ子の割れ目の臭いと味、舌の根に残る粘りを想いながら…………
ヤッパ今日も精力の抜けた一日が始まっています(笑)
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