もう姪っ子は俺の立派なセフレです。
愛撫される快楽を覚えてしまいました。
それは妹が叔父に教え込まれて抜け出せなかったのと同じなのかも知れません。
俺に叔父を責める資格は1ミリもありませんね。
つか、俺はもう◎◎◎が可愛くてかわいくて仕方がない。妹とエッチをしてたあの頃の妹のように可愛いんです。
淡い水色のパンツをソファーの横に置くと俺の股を広げた間に姪っ子の体を抱き寄せました。
もう一度キスをします。あの頃の妹にこんなに濃厚なキスをした覚えはありません。
キスをしながら背中を撫で、次第にスカートの上からお尻を揉みます。
姪っ子が苦しげな鼻息をし始めたので唇を解放してあげました。
頭に頬をのせて左手の指先で首筋をサワサワと撫でながら右手はスカートの中へ。
小さなワンコの絵が散りばめられた白いパンツの上から張りのある2つの丸い尻の肉を交互に掴んで揉んだあと、お尻の方からパンツの中に指を差し入れました。
お尻の深い割れ目に沿って中指を滑り込ませ、肛門に触れた瞬間に俺の首に回した姪っ子の手がピクッと痙攣しました。
かまわず中指は割れ目の中に……
そこはもう、大変なことになっていて、到底この年齢では有り得ない熱い滑りの沼地でした。
柔らかいクセにしっかりと俺の指に存在をアピールしてくる太いクリの皮を感じます。
姪っ子のおマンコの滑りで指を滑らせるとその極太クリの先端を軽く指先を「く」の字に曲げてゆっくりと、押し潰すようにして動かしました。
「、んっ、、ふん~~……、、っ、、ふん~~」姪っ子の呼吸が怪しく俺の耳をくすぐります。
「ね、◎◎◎……」
「ん?、…なに?」
「パパのベッドに行こっか」
「んー、…………」
姪っ子の軽い体を抱き上げると俺の首に腕を巻いて、両足も俺のお尻の上辺りで巻き付けました。
俺たちの寝室のドアを開けると姪っ子をダッコしたままでベッドに膝をついて上がりました。
そっと後頭部を支えながら頭を枕に下ろすと
目の周りを赤く充血させて潤んだ瞳で俺を見つめます。
姪っ子は水色が好きです。シャツも水色で、帰って来るまで履いていたパンツも水色でした。
その肩が出て袖に紐リボン結びのある水色のシャツの中に手を滑り込ませました。
「ぱぱ?……」小さくかすれた声です。
「はい、……なあに?」
「パパは◎◎◎のこと、スキ?」
「なあんだ…………もちろん好きだよ、大好き、、狂っちゃうくらいに好き」
「うん……わかった……」
愛への代償として体を提供しているという確認なんだろうか。
シャツを首まで捲ると小さな小さなピンク色の乳首を舐めて、そして吸いました。
片手の指先で黒いミニスカートの前フックを外します。
わざとおスカートは脱がさずに腹の方から手を滑り込ませてパンツの上から割れ目を擦りあげました。
姪っ子の耳たぶを噛んで、穴に舌を捩じ込みます。
「ね、……足をひろげて?」
無言で足が開きます。
「ナメるけど、いい?」
無言で頷きました。
体を起こすとスカートをお腹まで捲り上げてパンツを引き下ろし、脱がせました。膝小僧をつかむと、ほとんど自分からカエルのように足を広げてくれます。
顔を近づけると素敵な香りが鼻をくすぐりました。
※元投稿はこちら >>