湯船の中で姪っ子を正面ダッコしながら昼間の白鷺の話をしました。
真っ白で、首が長くて格好がいいから好きなんだって。
「あのこはね?いつもあそこにいるんだ」と、
「同じサギなの?、どうしてわかるの?」と聞くと
「わかるよ、かおがおなじだから」
「???」
チョッとだけ不思議ちゃんな姪っ子です。
背中の方から手を回してお尻を撫でていると
「さわってもいーよ?」と言います。(これは触ってほしいと言う謎かけです)
肛門を撫でるとお尻を捩って俺の頭を叩きました。
「そこじゃなぁ~いっ!」と、
「ははっ、ごめんね?間違えちゃった」と言う俺に
「まちがえないでしょ?もおっ!」叱られてしまいました(笑)。
妹に連日抜かれた後なので昨夜は姪っ子とのエッチはおやすみしています。
最近、気のせいじゃなく姪っ子の乳がまた少し大きくなったようです。
て、ことで吸わせてもらいました。
「パパ、あかちゃんみたいね」と笑います。
そして「ママ、まだオッパイでないの?、でたらすわせてもらえば?」と、
「そんな事したら赤ちゃんの分がなくなるだろ」と言うと「そんなにのんじゃダメでしょ」と、口を尖らせました。
お尻の後ろから割れ目を中指でなぞりながらクスクスと二人で笑って楽しく過ごしました。
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